ニュース
  • 第23回日本検査血液学会学術集会(東京/hybrid 2022.7.29-30)の「シンポジウム2;血栓止血検査標準化に向けた問題提起と最適な方向性を探る」にて、内場講師が「FDPとD-ダイマーの標準化の限界と臨床検査としての有用性」という演題で発表しました。

  • 第44回日本血栓止血学会学術集会(仙台/hybrid 2022.6.23-25)にて、内場講師が「COVID-19ワクチン接種後に認められた2例の自己免疫性血液凝固異常症」という演題で発表しました。

  • 日本輸血・細胞治療学会九州支部会第68回総会・第89回例会(大分/hybrid 2021.12.11)にて、川上技師の「不規則抗体産生要因の検討」という演題が優勝演題に選出されました。

  • 第68回日本臨床検査医学会学術集会(富山/hybrid)にて、内場講師が「シンポジウム 3(一般社団法人日本検査血液学会共催):検査血液学からがん関連血栓症を捉える」にて「がんとDIC(線溶異常を含めて)」という演題で発表しました。

  • 第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会(東京/Web)にて、上野教官が「輸血ガイドライン改訂前後による熊本大学病院での各科の輸血トリガー値の変化」という演題で発表しました。

  • 第69回日本輸血・細胞治療学会学術総会(東京/Web)の「共催 シンポジウム;輸血製剤の有効利用に向けての各方面での取り組み」にて、福吉副技師長が「輸血検査に影響を及ぼす分子標的治療薬の情報共有への取組み」という演題で発表しました。

  • 第43回日本血栓止血学会学術集会(Web開催)にて内場教官が「凝固・線溶系異常/出血性疾患ー臨床上の問題点と見過ごされやすい病態ー」という演題名の教育講演を行いました(2021年6月7日より配信)

  • 第43回日本血栓止血学会学術集会(Web開催)にて内場教官が「フォンビルブランド病 type2B の妊娠症例の臨床経過と vWF 値および血小板数の解析」という演題名の発表(一般演題)を行いました(2021年5月30日配信)

  • 第15回日本血栓止血学会学術標準化委員会(SSC)シンポジウム(Scientific Standardization Committee Symposium 2021)(http://www.jsth.org/wordpress/wp-content/uploads/2015/05/第15回SSCシンポジウムプログラム:ライブ配信時間割掲載.pdf)(Web開催)にて内場教官が「線溶機能検査について;線溶系の基礎と臨床 オーバービュー」という演題名の発表を行いました(2021年5月30日配信)

  • 2020年7月12日 第233回熊本産科婦人科学会学術講演会にて内場教官が「安全な輸血療法の実施のためにー輸血の基礎から実践までー」という演題名の教育講演を行いました

  • 2020年7月4日 ホームページ開設しました