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関東形成外科学会
第287回東京地方会演題プログラム
- 当科に置ける殿部慢性膿皮症の治療戦略
- 長期に強い疼痛を認めた上腕グロームス腫瘍の1例
- 練炭自殺未遂による深達性熱傷の症例
- 口腔から頸部食道に及ぶ広範囲の欠損に対し二分節コンバイン型遊離空腸のみを用いて再建した1例
- 肛門部巨大尖圭コンジローマの一例
- 副耳を合併した先天性頬部瘻孔の1例
- 折れ耳形成術の整容的工夫
- ─休憩─
- 形成外科と美容外科との関連症例
- 正中神経を含めた左上腕軟部肉腫広範切除に対し血管付腓腹神経移植と同時に末梢での尺骨神経からの神経繊維移行を行い良好な正中神経再建を得た一例
- 2輪駆動自転車乗車中に外傷性指切断に至った2症例
- 第5中足骨疲労骨折に対する髄内釘挿入の摩擦熱によって生じた骨および軟部組織損傷の一例
- 骨盤骨折で動脈塞栓術後に生じた両側殿部広範壊死に対する治療経験
- 陰茎壊死を来したペットボトルによる陰茎絞扼症の1例
- 透析患者に発生したTumoral Calcinosisの2例
<発表形式>
- 発表6分、質疑応答4分です。
- 口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
- ─休憩─
- 【教育講演】
Unfavorable resultとの戦い
- 本講演は日本形成外科学会形成外科領域講習1単位の対象です。
単位取得希望の方は、受付にて受講料(1単位につき1,000円)を添えてお申し込みください。
申し込み者には受講証明書をお渡ししますので講演終了後、証明書の日形会保存用を切り取り、会場出口にご提出ください。
※受講料の払い戻しはいたしませんのでご注意ください。
※講演終了前の提出は認められません。
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
(従来の学会専門医認定:8点、日本専門医機構認定:2単位)
当番施設:
東京女子医科大学 形成外科
〒162-8666 東京都新宿区河田町8-1
TEL:03-3353-8111(大代表) FAX:03-5269-7616
E-mail:ihiroshi@coffee.ocn.ne.jp
日時:2017年3月4日(土曜日)午後2時より
場所:
ベルサール八重洲 RoomB+C
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7 ファーストフィナンシャルビル2F
- 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです。
第288回 2017年7月1日(土曜日) 東邦大学
第289回 2017年12月2日(土曜日) 帝京大学
第290回 2018年3月3日(土曜日) 埼玉医科大学
運営代表施設:
平成28年度東京地方会運営代表施設
東京大学医学部 形成外科 成島 三長
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1
TEL:03-3815-5411 FAX:03-5800-6937
E-mail:sancho-ps@umin.ac.jp
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