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関東形成外科学会
第284回東京地方会演題プログラム
- 細片軟骨を用いて修正した唇裂鼻の1例
- 当院における乳児血管腫に対するプロプラノロール内服療法の治療評価
- 2回の腎移植に伴う長期免疫抑制中に発生した多発有棘細胞癌の1例
- 高齢者前腕部の薬剤血管外漏出による皮膚潰瘍に対し、逆行性後骨間動脈皮弁で被覆した2症例
- 特発性上腰ヘルニアの治療経験
- 鼠径管内脂肪腫の1例
- 両側縫工筋を使う事で意図的な動きを可能にした陰茎再建の一例
- ─休憩─
- 高齢者の頭蓋顔面領域に発生した悪性末梢神経鞘腫の治療経験
- 多数の巨大なコブ状変形により歩行不可能となった重症両下肢続発性リンパ浮腫の一例
- LVA後にStewart-Treves syndromeが消退した3例
- 感染瘻孔をきたした異所性骨化
- 覚醒剤注射部より劇症型溶血性レンサ球菌感染症となり壊死性筋膜炎に至ったHIV感染者の1例
- Medial maxillary fractureに合併した涙液通過障害―涙道造影の経験―
- 股関節周囲筋膿瘍が発症要因と考えられたBuerger病の1例
<発表形式>
- 発表6分、質疑応答4分です。
- ☆口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
- ─休憩─
- 【教育講演】
形成外科医から見た手の機能再建~使える手は美しい~
- 本講演は日本形成外科学会形成外科領域講習1単位、日本手外科学会教育研修講習1単位の対象です。
単位取得希望の方は、受付にて受講料(1単位につき1,000円)を添えてお申し込みください。
申し込み者には受講証明書をお渡ししますので講演終了後、証明書の日形会あるいは日手会保存用を切り取り、会場出口にご提出ください。
※日形会、日手会それぞれの単位を希望の方は2,000円となります。
※受講料の払い戻しはいたしませんのでご注意ください。
※講演終了前の提出は認められません。
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
(従来の学会専門医認定:8点、日本専門医機構認定:2単位)
- 当日、地方会終了後に関東形成外科学会総会を開催致しますので、引き続きお集まり下さいますようお願い申し上げます。
当番施設:
北里大学医学部 形成外科
〒252-0375 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
TEL:042-778-9074 FAX:042-778-9327
E-mail:kprs@kitasato-u.ac.jp
日時:2016年3月5日(土曜日)午後2時より
場所:
ベルサール八重洲 Room2+3
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-3-7
ファーストフィナンシャルビル3F
- 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです。
第285回 2016年7月2日(土曜日) 東海大学
第286回 2016年12月3日(土曜日) 筑波大学
第287回 2017年3月4日(土曜日) 東京女子医科大学
第288回 2017年7月1日(土曜日) 東邦大学
運営委員会代表施設:
獨協医科大学 形成外科 福田 憲翁
〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880番地
TEL:0282-87-2485 FAX:0282-86-1806
E-mail:n-fukuda@dokkyomed.ac.jp
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