<< 過去の開催案内一覧へ戻る
関東形成外科学会
第282回東京地方会演題プログラム
- 顔面部への穿刺・注入に対する振動デバイスを用いた疼痛緩和に関する研究
- 乳房再建後にCoryneform bacteriaによる難治性多発皮下膿瘍を生じた一例
- MACの診断で手術施行後に摘出標本で乳癌と診断された1例
- 乳房インプラント~TruForm2とTruForm3の選択~
- 当院における下肢難治性潰瘍に対する抗生剤選択の検討
- 糖尿病性足潰瘍のトータルケアーとしての治療経験
- 糖尿病性足潰瘍にコレステロール塞栓症を合併し、難治性となった下腿潰瘍の1例
- 3D-CTが有用であった足趾屈筋腱損傷の1例
- 巨大卵巣嚢腫摘出後の腹部弛緩に対するabdominal plastyの経験
- 腹部形成術後のchronic expanding hematoma(CEH)の1例
- ─休憩─
- 妊娠がリンパ浮腫に与える影響
- 遺伝性感覚性ニューロパチーが疑われた感染性手指壊疽の一例
- 胸部に発症した線維肉腫様変化を伴った隆起性皮膚線維肉腫の一例
- 腋窩明細胞肉腫の1例
- 診断に苦慮した背部エクリンらせん腺癌の1例
- 眼瞼の人咬創の治療経験
- 心臓カテーテル後に生じた放射線性皮膚潰瘍に対する広背筋皮弁の血管茎の考察
- 膀胱周囲の再建において薄筋弁が有効であった2例
- 術前MDCTAに基づいた熱傷後瘢痕拘縮症例の再建計画
- 人工真皮移植時の同種脱分化脂肪(DFAT)細胞による血管新生促進効果に関する検討
- Denonvillier法にて修正術を施行した先天性鼻翼部分欠損の一例
<発表形式>
当番施設:
日本医科大学形成外科
〒113-8603 東京都文京区千駄木
TEL:03-5814-6208 FAX:03-5685-3076
E-mail:r.ogawa@nms.ac.jp
日時:2015年7月4日(土曜日)午後2時より
場所:
新宿住友ビル 47Fスカイルーム ルーム5
〒163-0247 東京都新宿区西新宿2-6-1
TEL:03-3344-6983
- 口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
- 当日、地方会終了後に運営委員会を開催致しますので、各施設の代表者はお集まり下さいますようお願い申し上げます。
- 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです。
第283回 2015年12月5日(土曜日) 杏林大学
第284回 2016年3月5日(土曜日) 北里大学
第285回 2016年7月2日(土曜日) 東海大学
第286回 2016年12月3日(土曜日) 筑波大学
運営委員会代表施設:
獨協医科大学 形成外科 福田 憲翁
〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880番地
TEL:0282-87-2485 FAX:0282-86-1806
E-mail:n-fukuda@dokkyomed.ac.jp
|