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(社)日本形成外科学会関東支部
第272回東京地方会演題プログラム
- 指における粘液嚢腫の切除・再建法に関する考察
- 臀部に生じたChronic expanding hematomaの一例
- pure skin perforator flap conceptを用いた四肢再建法
- 小切開で行う手術において、創が術後に呈する肥厚を防止する工夫
- 二分脊椎術後の骨突出部に褥瘡を生じた2例
- 四肢血管奇形に対する外科的治療法
- G群溶血性レンサ連菌による下肢壊死性筋膜炎の一例
- MLF症候群を併発していた眼窩骨折の1例
- Ollier病に併発した脛骨骨髄炎に対して人工骨・遊離広筋弁移植を行った1例
- ─休憩─
- 下行膝動脈穿通枝皮弁Descending genicular artery perforator(D-GAP)flap
- 肺梗塞の原因がベイカー嚢腫と考えられた1症例
- 若年に発症した長母指伸筋腱皮下断裂の1例
- リード線修復キットを用いて断端形成を施行した難治性ペースメーカーリードトラブルの治療経験
- 下肢に生じた広範囲の皮膚石灰沈着症の2症例
- 先天性片側性下口唇麻痺の2例
- 陰部神経縫合付加有茎薄筋移植による新肛門再建:新鮮屍体による基礎的な検討
- 医学生は形成外科臨床実習に何を感じているか?;BSL学生アンケートの検討
<発表形式>
- 発表7分、質疑応答3分です。
- 口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
当番施設:
獨協医科大学 形成外科
〒321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880
TEL:0282-87-2485 FAX:0282-86-1806
E-mail:n-fukuda@dokkyomed.ac.jp
日時:2012年12月1日(土曜日)午後2時より
場所:
新宿住友ビル 47Fスカイルーム ルーム5
〒163-0247 東京都新宿区西新宿2-6-1
TEL:03-3344-6983
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
- 会場は一般の貸会議室ですので、貴重品、コンピューター等は所持したまま御参加下さい。
- 当日、地方会終了後に東京地方会運営委員会を開催致しますので、各施設の代表者はお集まり下さいますようお願い申し上げます。また懇親会を開催いたします。お時間がありましたら皆様お誘いの上、ご参加いただき、会員皆様の親睦を深めていただければ幸いです
- 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです
第273回 2013年3月2日(土曜日) 東京大学(関東支部会)
第274回 2013年7月6日(土曜日) 東京警察病院(運営委員会)
第275回 2013年9月7日(土曜日) 順天堂大学
第276回 2013年12月7日(土曜日) 昭和大学(運営委員会)
運営代表施設:
東京医科歯科大学 形成外科 森 弘樹
〒113-8519 東京都文京区湯島1-5-45
TEL:03-5803-5923 FAX:03-5803-0219
E-mail:moriplas@tmd.ac.jp
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