地方会開催案内
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過去の開催案内

(社)日本形成外科学会関東支部
第265回東京地方会演題プログラム

  1. 多剤耐性アシネトバクター・バウマニの院内感染による病棟閉鎖の経験
  2. 創傷に対する局所陰圧閉鎖療法の有用性の検討
  3. Nipple-sparing mastectomy後の乳房再建時の乳輪乳頭壊死を防ぐ再建の工夫
  4. 下腿悪性軟部腫瘍切除後に後脛骨動脈皮弁を用い再建した超高齢者の長期経過
  5. ブドウ球菌による肩甲骨離断に至った壊死性筋炎の1例
  6. 知覚障害を有する足潰瘍部への足底挿板・特注靴の有用性
  7. 脊髄損傷に伴う坐骨部褥瘡に対し、吸引療法と後大腿皮弁にて再建し現役復帰したレーサーの一例
  8. ノカルジア菌種による下腿難治性皮膚潰瘍の一例
  9. LEC score:線形増悪モデルを用いた二次性リンパ浮腫重症度評価
─休憩─
  1. 植皮術における採皮部の扱いに関するわれわれの一工夫
    ~戻し植皮術におけるトランスファー・ドレッシングの有用性~
  2. 外科的切除により機能的・外観的改善を見たMALTリンパ腫の1例
  3. 高度機能障害を伴った重症ケロイドの1症例
  4. 乳癌術後の放射線性腕神経叢麻痺・リンパ浮腫に対する再建術
  5. 骨軟部組織欠損に対し3種類の遊離皮弁と2種類の島状皮弁を用いて再建を行った1例
  6. 外陰部過誤腫様病変の1例
  7. 当院における陰圧閉鎖療法
  8. Proteus症候群をうたがった頭蓋顔面多発性骨腫の1症例
  9. 陰茎増大術後壊死に対する、TAPによる陰茎再建

<発表形式>

  1. 発表7分、質疑応答3分です。
  2. 口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。

当番施設
帝京大学 形成外科 篠田 大介
〒173-8605 東京都板橋区加賀2-11-1
TEL:03-3964-1211 FAX:03-3964-7094
E-mail:daisukes@med.teikyo-u.ac.jp
日時:2011年3月5日(土曜日)午後2時より
場所
新宿住友ビル 47Fスカイルーム ルーム5
〒163-0247 東京都新宿区西新宿2-6-1
TEL:03-3344-6983

  • 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
  • 会場は一般の貸会議室ですので、貴重品、コンピューター等は所持したまま御参加ください。
  • 当日、地方会終了後に東京地方会運営委員会を開催致しますので、各施設の代表者はお集まりくださいますようお願い申し上げます。
  • 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです
    第266回 2011年7月2日(土曜日) 埼玉医科大学(運営委員会)
    第267回 2011年9月3日(土曜日) 千葉大学
    第268回 2011年12月3日(土曜日) 日本大学(運営委員会)
    第269回 2012年3月3日(土曜日) 東京医科歯科大学(関東支部総会)

運営代表施設:千葉大学形成・美容外科 力久 直昭
〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1
TEL:043-222-7171 FAX:043-226-2316
E-mail:rikihisa@faculty.chiba-u.jp

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