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(社)日本形成外科学会関東支部
第262回東京地方会演題プログラム
- 鼻部懸垂性線維腫の1例
- 直腸周囲に稀な進展様式を示しepidermal inclusion cystと思われた一例
- インフルエンザ感染を契機に横紋筋融解症を発症し、両下腿コンパートメント症候群を合併した一例
- 膿胸関連リンパ腫の1例
- 陥入爪に対するアクリル人工爪療法の使用経験
- 人工物使用後の腹壁瘢痕ヘルニア再発におけるComponents Separation法の有用性
- 乳房再建後の乳輪乳頭位置異常のClef shaped flapによる修正
- MDCTにより血行動態変化を認めた前胸部ケロイドの3症例
- 当科におけるケロイド類似疾患の検討
- V.A.C. ATS®治療システムによる開胸術後縦隔炎の治療経験
- ─休憩─
- 徐放型塩基性繊維芽細胞増殖因子ゼラチンシートが奏功した糖尿病性足潰瘍の一例
- 篩骨洞内への眼球陥没を認めた眼窩内側壁骨折の一例
- ラットLVAモデルの開発
- 顔面リンパ浮腫に対するICGリンパ管造影
- DIEP flap挙上時のpedicle断裂に対し救済しえた1例
- 下顎骨二次再建の1例
- 小児の側頭下窩横紋筋肉腫に対する拡大切除後に遊離大腿外側広筋弁、筋膜移植にて再建した1例
- 13ヶ月児における筋体減量型遊離腹直筋皮弁を用いた頭蓋底再建の1例と小児穿通枝皮弁の可能性
- 植皮を最小限とした新しい合指症の術式
<発表形式>
- 発表7分、質疑応答3分です。
- 口演終了までに200字以内の抄録(学会誌掲載用)を当番校へ提出してください。
当番施設:
筑波大学 形成外科
〒305-8575 茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL:029-853-3122 FAX:029-853-3122
E-mail:tkeisei@md.tsukuba.ac.jp
日時:2010年7月3日(土曜日)午後2時より
場所:
新宿住友ビル 47Fスカイルーム ルーム5
〒163-0247 東京都新宿区西新宿2-6-1
TEL:03-3344-6983
- 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
- 会場は一般の貸会議室ですので、貴重品、コンピューター等は所持したまま御参加下さい。
- 当日、地方会終了後に東京地方会運営委員会を開催致しますので、各施設の代表者はお集まり下さいますようお願い申し上げます。
- 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです
第263回 2010年9月4日(土曜日) 東邦大学
第264回 2010年12月4日(土曜日) 東京女子医科大学(運営委員会)
第265回 2011年3月5日(土曜日) 帝京大学(関東支部総会)
第266回 2011年7月2日(土曜日) 埼玉医科大学(運営委員会)
運営代表施設:千葉大学形成・美容外科 力久 直昭
〒260-8677 千葉市中央区亥鼻1-8-1
TEL:043-222-7171 FAX:043-226-2316
E-mail:rikihisa@faculty.chiba-u.jp
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