（社）日本形成外科学会関東支部
第256回東京地方会演題プログラム

1. Poland症候群における先天性乳房欠損の1例
2. 蜂窩織炎を繰り返した足背部ケロイドの1例
3. 当院におけるサリチル酸ピーリング治療の実際と、今後の改善点
4. BCG接種後に腋窩リンパ節炎を呈した1例
5. propeller flap conceptを利用した前内側大腿穿通枝皮弁の一例
6. 液化石油ガスによる下腿凍傷潰瘍の1例
7. 耳下腺リンパ上皮性嚢胞の1例
8. 摂食・構音障害をきたした口腔内癒着の治療経験
9. MDCTによる後頭動脈穿通枝の解析

─休憩─

10. 陰部欠損に対するTAP extended adiposal flapによる陰茎再建の経験
11. 乳輪乳頭温存乳腺切除後の二期再建：乳輪乳頭位置異常の修正の工夫
12. 遺伝的糖尿病マウスにおけるトレチノイン短時間接触療法の創傷治癒促進効果について
13. 下眼瞼に発生した髄外性形質細胞腫の一例
14. 後脛骨動脈穿通枝を軸としたプロペラ皮弁による再建
15. 術中組織拡張術が有用であった耳輪部BCC切除・再建の一例
16. 鼻腔内への交通を認めた先天性正中鼻瘻孔の1例
17. 顔面神経欠損に対する神経束弁移行術（turn over法）
18. 有鈎骨体部骨折の1例

＜発表形式＞

1. 発表7分、質疑応答3分です。
2. 口演終了までに200字以内の抄録（学会誌掲載用）を当番校へ提出してください。

当番施設：
慶応義塾大学形成外科　永竿　智久
〒160-8582　東京都新宿区信濃町35
TEL：03-5363-3814　FAX：03-3352-1054
E-mail：nagasao@sc.itc.keio.ac.jp
日時：2008年12月6日（土曜日）午後2時より
場所：
新宿住友ビル　47Fスカイルーム　ルーム5
〒163-0201　東京都新宿区西新宿2-6-1
TEL：03-3346-1396

• 東京地方会にご出席の先生には、専門医資格更新のための参加証をお渡し致します。
• 会場は一般の貸会議室ですので、貴重品、コンピューター等は所持したまま御参加下さい。
• 当日、地方会終了後に東京地方会運営委員会を開催致しますので、各施設の代表者はお集まり下さいますようお願い申し上げます。
• 今後の予定ならびに当番施設は次のとおりです
  第257回　2009年3月7日（土曜日）・聖マリアンナ医科大学（関東支部総会）
  第258回　2009年7月4日（土曜日）・日本医科大学（運営委員会）
  第259回　2009年9月5日（土曜日）・杏林大学
  第260回　2009年12月5日（土曜日）・北里大学（運営委員会）

運営代表施設：帝京大学形成・口腔顎顔面外科　加納麻由子
〒173-8605　東京都板橋区加賀2-11-1
TEL：03-3964-1276　　 FAX：03-3964-7293
E-mail：mayuko@med.teikyo-u.ac.jp