東京大学

東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部

病棟診療

病棟診療体制

ICU患者数の推移

中央診療棟II期工事が完了にともない11月には救急病棟10床も運用を開始した。また平成19年春には第二ICUが完成し、16床からこれまでのICUとあわせ40床と大幅に増床された。これにより入院後は集中治療部と密接に連携し、また院内各科と協力しながら共同でICU、救急病棟で治療にあたっている。

危機管理

危機管理は大きく院内と院外に分けられる。院内危機管理としては、院内で急変が起きた時に発令されるコードブルーへの対応を始めとして、24時間365日院内で起きる患者状態変化に対応している。院外危機管理としては、東大病院は災害拠点病院であると共に、災害派遣医療チーム(DMAT)の設置を依頼されている。このため災害時の患者受け入れや医療チーム派遣に向けて、院内の災害対策マニュアルの抜本的な改訂、災害医療に関するセミナーや災害訓練などが進行中である。また、平成18年度秋に完成した新救急外来には災害時に多数の傷病者を受け入れるべく、酸素および吸引設備があらかじめ廊下に設置されている。

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