
救急外来診療体制
地域の救急患者の初診、各科の再診患者は各科の当直医が、東京都の救急医療ネットワークから依頼される三次救急患者と所属科を問わず救急外来で急変した救急患者には当救急部の医師が対応している。平成13年9月に新病棟が開設され、救急医学講座の業務がICU・CCU 14床、外科系HCU 36床の管理運営へと大幅に拡張されたことに伴い、救急診療としては、院外からの三次救急患者のみならず、一次・二次救急患者であっても、全身状態や意識状態などから必要とみなされた場合、常時対応している。平成18年の受診総数は17,582件、うち救急車利用患者数5,674件であった。
平成18年10月の中央診療棟II期工事が完了し、救急外来部門は新棟1階に移転した。それに伴い救急外来設備は救急初療室2部屋、外科処置室1部屋、4床の観察室1部屋、個室診察室8部屋(内,特殊診察室4部屋)と拡充された。