◆2013年5月以前のNEWS |
2013年5月 第11回東京脳・神経セミナー´で、特別講演『ここまでわかったALSの病因とその治療』を行いました。
2012年12月 山下雄也特任研究員が『A role for calpain-dependent cleavage of TDP-43 in amyotrophic lateral sclerosis pathology.』を【Nature Communications】(12月18日オンライン版)に発表しました。東京大学大学院医学系研究科HPでプレスリリースしました。 2012年12月 23rd International Symposium on ALS/MNDで、『Aging and ADAR2 Activity in motor neurons』を発表しました。 2012年11月 第6回ナノメディシン国際シンポジウム【ALSセクション】で、『RNA editing and ALS』を招待講演しました 2012年10月 第33回 Metropolitan Neuroscience Club(MNC)で、『ALSの分子病態:孤発性と遺伝性の狭間』を特別講演しました。 2012年7月 厚生労働科学研究費 難治性疾患克服研究事業【神経変性疾患に関する調査研究班夏のワークショップ】で、『ALS遺伝治療の展望:経血管的ADAR2遺伝子導入による治療』を講演しました。 2012年4月 東京大学医学部附属病院 神経内科より東京大学大学院医学系研究科 疾患生命工学センターへ引越ししました。 2012年3月 都医学研セミナー´で、招待講演『孤発性ALSにおけるADAR2-GluA2仮説』をおこないました。 |