第25回 日本小児外科学会秋季シンポジウム
演題応募要項

  • MS word 2003対応以上のファイル形式で作成してください。(doc,docx等)
  • 下記メールアドレスへ添付ファイルとしてお送りください。

    mailto:tatu@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp

  • 演題応募締切:2009年7月31日(金) ※募集は締切ました。

  • 受領確認の返信メールを送ります。連絡のない場合は事務局までお問い合わせください。
第25回日本小児外科学会 秋季シンポジウム 事務局

鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 小児外科学 松藤 凡
〒890-8520 鹿児島市桜ヶ丘8丁目35-1
TEL:099-275-5444 FAX:099-275-2628
E-mail:tatu@m.kufm.kagoshima-u.ac.jp

  • Subjectに「第25回日本小児外科学会秋季シンポジウム・演題申込」と明記してください。
  • 演題フォーム: 以下の順で作成してください。

  • 要望項目番号、演題名
  • 演者所属機関名
  • 演者名、共同演者名
  • 抄録本文 (800字以内)

以下のファイルを参考にして作成してください。

file.pdf(16kb)

演題募集要項
主題:術後評価からみた高位鎖肛各術式の功罪

以下の項目について募集します。
単一施設で、複数の術式の比較をする必要はありません。
多施設からの成績をもちよることで、高位鎖肛各術式の長所と問題点を検討します。

  • 排便機能の評価方法・検査方法の開発
    従来の検査方法による排便機能評価の利点や問題点に加えて、新しい排便機能検査方法、評価方法に関する発表をお願いします。
  • 長期成績からみた高位鎖肛術式の利点と問題点
    失禁に関してはある程度の満足のゆく成績が得られるようになりましたが、年長児でも頑固な便秘や汚染、排便感覚、肛門粘膜脱など長期的管理が必要な症例もあります。このような問題の現状と取り組みについての発表を期待します。
  • 泌尿生殖器や妊娠出産に伴う諸問題
    思春期、成人に達した症例は数少ないと思われますが、男性では泌尿・生殖器機能、女性では月経、妊娠・出産などに関するさまざま問題点を明らかにしたいと考えます。1例報告でもかまいません。
  • 鏡視下鎖肛手術の適応と問題点
    鏡視下手術の導入に伴い利点、問題点が明らかになってきました。適応と利点、問題点と対策についての演題をお願いします。

成績の比較・検討のために以下の点にご協力ください。

  • 総排泄腔異常は除きます。中間位病型を含めても結構ですが、発表は高位・中間位を区別して下さい。
  • 長期成績の評価には、直腸肛門奇形術後排便機能の臨床評価法(日本直腸奇形研究会)を用いてください。

(便意)ない0(便秘)洗腸、摘便を要する1
常にある2毎日洗腸、坐薬を要する 2
上記以外のもの1なし4
 上記以外のもの3

(失禁)毎日失禁あり0(汚染)毎日汚れるもの0
週2回以上1汚染なし2
下痢時のみ失禁 3上記以外のもの1
失禁なし4
上記以外のもの2
記載事項
本評価法は4歳以上の症例に適応することが望ましい。
各項目の得点を合計してランクを決定する。ただし、便秘と失禁の2項目については、両者の得点のうちいずれか低い方のみを得点する。
例えば、便秘の項「便秘なし」の得点4、失禁の項が2点であれば、便秘の項4点を捨て、失禁の項2点のみをとり、これに便意、汚染の各得点を加えたものを合計得点とする。
したがって、最高合計点は8点となる。便意1、便秘3、失禁4、汚染1の場合の合計得点は5点である。
「便秘」とは、定期的に意識的かつ十分な排便ができずに糞便の貯留する状態、「失禁」とは便をもらすこと、「汚染」とは下着を便汁または粘液でわずかに汚すこと
そのほか、ガス・液体の識別、便性、肛門およびその周囲の状態、肛門管収縮力、排尿状態、性的機能、知識などの項は資料としてchartに加える。