研究会案内

以下の研究会からご案内がきております。

第18回筋肉の会

第18回筋電図の会

第13回身体動作学研究会


第4回運動疫学研究集会

第15回運動と体温の研究会

第17回疲労研究会


「第18回筋肉の会」・「第18回筋電図の会」のご案内


 「第18回筋肉の会」、「第18回筋電図の会」を下記の通り仙台市で開催致します。どうか奮ってご参加頂くと共に、関係各位へお知らせ頂きますようご案内申し上げます。

日 時:平成13年9月18日(火)(第56回日本体力医学会大会の前日)
     15:00〜17:00

会 場:仙台国際センター(学会会場)小会議室4・5
〒980-0856 宮城県仙台市青葉区青葉山
TEL 022-265-2211

演題:「筋肉の会」
 1、山内 秀樹先生 (東京慈恵会医科大学)
   「筋収縮機能の適応変化:加齢と廃用の影響」
 2、後藤 勝正先生 (聖マリアンナ医科大学)
   「単一細胞でみた速筋と遅筋の特性」

   :「筋電図の会」
 1、加茂 美冬先生 (日本女子体育大学)
   「最大下持久的筋力発揮における運動単位活動特性」
 2、加藤 荘志先生 (広島大学)
   「等尺性随意筋収縮にともなう手首関節の粘弾性の変化」

参加費:1,000円(事務連絡費、会場費、AV機材借用費)
     研究会の当日、受付にて申し受けます。

懇親会:研究会終了後に「筋肉の会」と「筋電図の会」の合同で行います。
     場所 牛たん炭焼き「利休」仙台西口店(仙台市内に系列店が何軒かありますので、ご注意ください。店の場所はホームページでご確認ください。)
     時間 18:00〜
     住所 仙台市青葉区中央1丁目6-35 TEL 022-266-5077
     ホームページ http:/www.rikyu-gyutan.co.jp

世話人:
「筋肉の会」  鹿屋体育大学スポーツ科学講座 竹倉 宏明
〒891-2393 鹿児島県鹿屋市白水町1番地    
  TEL & FAX: 0994-46-4958, 0994-46-4927
  e-mail: takekura@nifs-k.ac.jp

「筋電図の会」 千葉大学教育学部保健体育教室 小宮山 伴与志
〒263-8522 千葉県千葉市稲毛区弥生町1−33
TEL: 043-290-2621, FAX: 043-290-2519
  e-mail: komiyama@cue.e.chiba-u.ac.jp



第13回身体動作学研究会のご案内

  開催日時:平成13年9月18日 13:00〜17:00

  会場:仙台国際センター小会議室1

 プログラム(第2報)

シンポジウム 13:00 〜 15:30
  テーマ:「パフォーマンスを支える因子:見えるもの、見えないもの」
 
   司会:天野 勝弘 (関東学園大学)

   演者:藤永 博(和歌山大学) 「脳波の複雑さと「集中」」

       河端隆志(大阪市立大学) 「サッカー選手の血液量と持久的運動能の関係」

       三浦孝仁(岡山大学) 「骨格筋とパフォーマンス」


一般研究発表 15:30 〜 17:00
  演題を募集します。テーマは身体運動に関わるものならば特に制限はありません。発表方式は口頭発表で、時間は演題数により変化しますが、15分程度を予定しております。
  発表を希望される方は下記事務局宛に演者名、演題名、抄録(書式自由、概ね800字)、連絡先を送付してください(e-mail可)。〆切は特に設けませんが、演題数などの関係で受付できないこともありますので、お早めにお願いします。
  幹事:天野勝弘(関東学園大学)
  事務局連絡先:
  住所:〒373-8515 群馬県太田市藤阿久200 関東学園大学
   電話:0276-32-7867
   FAX:0492-89-2936
  e-mail: kamano@kanto-gakuen.ac.jp
  会費:1000円(抄録集代を含む)

  懇親会:研究会終了後に懇親会を企画しております(会場未定、会費5000円程度)。



第4回運動疫学研究集会のご案内

  運動疫学研究会では第4回運動疫学研究会学術集会を開催いたします。本学術集会では今後ますます重要になる身体活動量の疫学的評価をテーマとして取り上げ、シンポジウムを開催いたします。身体活動同様に質的、量的評価を大規模集団において簡便に行うことが容易ではなかった栄養摂取の疫学的評価方法について東北大学の坪野吉孝先生に、身体活動量を岐阜県高山市の大規模コホートで評価されている岐阜大学の清水弘之先生にお話いただき、これからの身体活動量評価のあり方について参加者のみなさまと討論を行いたいと考えております。引き続き開催される日本体力医学会のシンポジウムでも身体活動量の評価方法について主に生理学的立場から討論が行われます。会員以外の方でも参加できます。多数のみなさまのご来場を期待しています。

  開催日時:平成13年9月18日(火) 13:00〜17:30
  会場:仙台国際センター小会議室2
A. シンポジウム
  テーマ:大規模コホート研究における身体活動量の評価について
  
1.「栄養疫学における食物摂取頻度調査票の開発と評価」
   坪野吉孝先生(東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野)
 栄養と慢性疾患の関連を疫学的に検討する際には、「個人の」「習慣的な」食品・栄養素摂取量に関する情報を得ることが必要になる。また、両者の関連を前向きコホート研究で検討する際には、がんであれば数万−数十万人、循環器疾患でも数千−数万人という、「多数の」対象者に調査を行うことが必要になる。
食物摂取頻度調査票(Food Frequency Questionnaire, FFQ)は、こうした方法論的問題を解決するために考案された。FFQは、数十−百数十項目の「食物リスト」と、「摂取頻度に関する選択肢」で構成され、1回に摂取する標準的な「目安量」を質問する場合もある。対象者による自己記入が通常であり、マークシートの利用により、データを電算処理できる場合も多い。摂取頻度に関する回答に基づき、各種の栄養素・食品・食品群の一日摂取量を計算する。詳細なFFQを用いた大規模コホート研究は、こんにち世界で30以上、300万人以上を対象として進行中である。
我々は、国内11保健所管内の住民約11万人を対象とする、厚生労働省コホート研究のための138項目のFFQをはじめ、いくつかのFFQの開発と精度評価を行ってきた。同時に、わが国の人口集団にFFQを適応する際に問題となる、食生活の地域差の影響、食生活の季節変動の影響、目安量の有用性等について、方法論的検討を行ってきた。その上で、FFQの方法論が、わが国の人口集団に対しても、十分適用可能であることを明らかにしてきた(坪野吉孝、久道茂。栄養疫学。南江堂)。また、こうした方法論を活用した初期の成果として、緑茶飲用と胃がんリスクが関連しないという報告(NEJM 2001;344:632-6)等を行ってきた。これらの研究を紹介しながら、FFQの開発と評価に関する方法論が、身体活動量の疫学的評価を行う際に参考になる点について考察したい。

2.「質問票による身体活動量評価の妥当性と再現性」
   清水弘之先生(岐阜大学医学部公衆衛生学)
【緒言】疫学研究においては身体活動量を一つの変数として扱うことがある。対象例数が多いときは、やむを得ず身体活動量の評価を簡便に行うことになるが、その場合は、用いようとする簡便法の精度を知っておく必要がある。ここでは、私たちが用いている身体活動量評価のための調査票を紹介し、その妥当性と再現性の検証結果について触れる。
【調査票】調査票は、9項目からなっており、それぞれの項目には、費やした時間を段階別に回答する欄を設けた。
【妥当性の検証】対象は任意に選んだ男子49人と女子32人。対象者には1週間にわたってスズケン製のカロリーカウンター(CC)を腰につけてもらい、1日当たりのエネルギー消費量と1週間の身体活動量を測定した。その後、過去の1週間の行動について上記の調査票に記入を依頼し、活動強度と時間の積の合計をもって、エネルギー消費量と身体活動量の推定値とした。調査票からの推定値は、CC法に比べ1日当たりの消費エネルギーは男子で4.5%、女子で2.9%低かったが、1週間当たりの身体活動量はそれぞれ12.2%、23.7%高かった。消費エネルギーの相関係数は男子で0.565、女子で0.679であった。身体活動量の相関係数は、それぞれ、0.689、0.691であった。
【再現性の検証】岐阜県T市の無作為抽出標本387人を対象に、上記の質問票に1年の間隔をおいて記入を依頼した。2回とも回答したのは327人、回答が完全であったのは214人(男子=95、女子=119)。前後での相関係数は、エネルギー消費量では男で0.59、女で0.62、身体活動量では男で0.37、女で0.43であった。
【その他】上述の調査票を用いて、血清中のβカロテンとの関連性などを検証しているので、それらの結果を紹介し、会員諸氏の参考に供したい。


B. 一般研究発表
  演題を募集します。テーマは身体運動、健康増進に関わる疫学的研究ならば特に制限はありません。完成した研究成果に限らず、現在進行中の研究で、研究デザインについて議論が可能な演題も歓迎します。発表を希望される方は下記事務局宛に演者名、演題名、所属を明記した抄録(書式自由、800字以内)および連絡先を送付してください(できるだけe-mailで)。発表の可否については後日連絡します。
なお締め切りを7月31日とさせていただいていましたが、すでに電子メールでお知らせしていたように延長させていただきました。電子メールをごらんになっていない方で演題発表ご希望の方は9月5日までに、できるだけ早く下記にご連絡ください。
 なお8月24日現在 一般演題申し込みは11題となっております。
C. 総会
 当日一般演題終了後17:00より総会を開催いたします。会員の方は是非ご参加ください。

なお研究会終了後に懇親会を予定しております(会費3000円〜5000円程度)。参加希望の方は会場設定の関係もありますので、早めに下記までお知らせください。

  世話人:永富良一(東北大学)
  事務局連絡先:
 住所:〒 980-8576 仙台市青葉区川内
東北大学川内北合同研究棟416号室
東北大学大学院医学系研究科障害科学専攻病態運動学講座運動学分野 永富宛 E-mail: nagatomi@mail.cc.tohoku.ac.jp
   電話&FAX:022-217-7768
   e-mail: nagatomi@mail.cc.tohoku.ac.jp
  参加費:会員2000円、非会員3000円(当日会場受付にて申し受けます。当日入会可)


第15回運動と体温の研究会

日時:平成13年9月18日(火) 15時00分〜18時00分
場所:仙台国際センター 小会議室8
〒980−0856 仙台市青葉区青葉山
電話 022−265−2450
1)特別講演
 鷹股 亮 先生(京都府立医科大学第一生理学教室)
 「体温調節と体液調節系の相互連関」
2)話題
 小坂 光男  先生他3名(中京大学・大学院体育学研究科)
「運動・体温・日内リズムの連関」
 朝山 正己 先生
「日体協 熱中症研究班の歩み」
3)一枚スライド一話題
 長谷川 博 先生(広島大学)
  タイトル未定
 井上 芳光 先生(大阪国際女子大学)
  タイトル未定
その他 懇親会

参加費:\7000円(運営費・懇親会費を含む)
    但し、現役学生、大学院生は\4000円
事務局:京都産業大学 長谷川 豪志
    〒603−8555 京都市北区上賀茂本山
   電話&FAX 075-701-0360
E-mail : hasegou@cc.kyoto-su.ac.jp


第17回疲労研究会のお知らせ

第17回疲労研究会を下記の通り仙台市にて開催致します。奮って御参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:平成13年9月18日(火)9:00〜
場所:仙台国際ホテル2階平成の間 (西)
   (仙台市青葉区中央4−6−1 TEL:022(268)1111)

予定プログラム:
T.特別講演 『いわゆるエコノミークラス症候群の現状と問題点』
         津久井一平先生(財)航空医学研究センター所長)

U.シンポジウム 『スポーツにおける疲労とコンディショニング』
     司会:勝村俊仁(東京医科大学衛生学公衆衛生学教室 主任教授)
 1.持久運動における精神的・身体的疲労について
     小田切優子(東京医科大学衛生学公衆衝生学教室 講師)
 2.大学駅伝選手における疲労とその対策
     別府健至(日本体育大学スポーツ局スポーツ専門職 駅伝部監督)
 3.オリンピックメダリストの栄養サポートについて
     金子ひろみ(管理栄養士)

V.一般口演
 ◎一般参加について
 一般参加に関する手続きはありません。参加費は,年会費として会誌代(「疲労と休養の科学」第17巻:平成14年発行)を含めて5,000円です。研究会の当日,受付にて申し受けます。お問い合わせは,下記事務局までお願い致します。
  事務局〒160−8402東京都新宿区新宿6−1−1
  東京医科大学 衛生学公衆衝生学教室
  疲労研究会事務局
  電話 03−3351-6141 内線238
  FAX 03−3353−0162