本研究会の目的

  • 本研究会は、新生児黄疸に関する診療と研究での交流を深め、
    日本における新生児医療の向上を計ることを目的としています

NEWS
新着情報

2022年7月1日
10月1日(土)第20回日本新生児黄疸管理研究会をハイブリッド開催します(現地+ライブ配信)。詳しくは次期研究会開催予定の頁をご覧ください。
2022年5月3日
黄疸計JM-105納期遅延のお知らせです。詳しくは下記をご覧ください
https://www.konicaminolta.jp/healthcare/about/topics/20220427.html へのリンク
2021年6月13日
10月2日(土)第19回日本新生児黄疸管理研究会をオンラインで開催します。詳しくは下記HPをご覧ください
第19回日本新生児黄疸管理研究会HP
2021年4月5日
黄疸計JM-105について本研究会が推奨する使用方法を最新の知見に基づいてまとめました。
黄疸計JM-105の推奨使用法.pdf へのリンク
2020年5月11日
本年度開催予定の第19回研究会は新型コロナウイルスの流行状況を考慮し2021年10月2日(土)開催予定に変更します。
2020年4月30日
日本医療研究開発機構(AMED)難治性疾患実用化研究事業「早産児核黄疸の包括的診療ガイドラインの作成」班が、「早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き」を作成されました。
早産児ビリルビン脳症(核黄疸)診療の手引き
2019年7月15日
本年度の研究会開催情報を更新しました。
2018年7月20日
本年度の研究会開催情報を更新しました。
2017年7月15日
本年度の研究会開催情報を更新しました。
2016年3月
サイトをオープンしました。

日本新生児黄疸管理研究会事務局

日本大学医学部小児科学系
小児科学分野
森岡一朗 (代表幹事)

〒173-8610
東京都板橋区大谷口上町30-1

TEL:03-3972-8111(代)
E-mail:jnjs-group@umin.ac.jp

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