第35回学会


お蔭様で,盛会裏に終了することができました.ご協力有難うございました.



第35回四国理学療法士学会

プログラム
shikoku-35th,cong..pdf へのリンク
 

趣意書

 理学療法士数の爆発的な増加や大学院での研究活動の活発化によって,理学療法士の学術活動は飛躍的に拡大している.しかし,高等な統計処理を要した研究や厳密なデザインによる比較研究を眼前としたとき,果たしてこのような研究が自分にもできるのかという絶望感を感じることはないだろうか.研究内容をみても,「研究のための研究」や「業績をつむための研究」としか思えないような臨床からかけ離れたものを目にすることが多い.このような現状は,多忙な業務の中に身をおく臨床の理学療法士と研究を行う理学療法士の間の溝を深くしていくに違いない 本来,研究活動の究極の目的は理学療法サービスの向上にあり,研究と臨床実践の相乗作用からそれは実現されるはずである.そういった点からすると現在の理学療法士の学術活動と臨床の理学療法士の関係は危惧されるべき状態といえるであろう.

 今回の学会では,学術活動は理学療法の内容を改善させていく原動力となり得るものであることを再確認したい.特別講演では,客観的筋力測定方法の開発と普及が理学療法士の臨床業務に対して如何なる影響を生じさせるのかについて言及する.またシンポジウムでは呼吸器疾患に対する理学療法を例にとって,学術活動によって理学療法が変化していく姿を3名の臨床研究家の先生に報告していただく.

     
                                                                      学 会 長   山 崎  裕 司

 

 

1.会 期:平成18年12月2,3日(土,日)

 

2.会 場 : 高知市文化プラザ かるぽーと 大,小ホール

 

3.テーマ:「学術活動と理学療法の変化」

 

4.内 容:一般演題64題

 

      特別講演(60分)

      「客観的筋力測定実施による理学療法の変化」

        高知リハビリテーション学院  山崎 裕司

 

      シンポジウム(120分)

      「学術活動と呼吸理学療法の変化」

       1.慢性呼吸不全患者に対する腹式呼吸と呼吸筋トレーニング

           長崎大学医学部.歯学部附属病院リハビリ部 神津 玲

       2.胸部外科手術前後における呼吸理学療法

          群馬県立循環器病センター 高橋 哲也

       3.運動療法とコンプライアンス

          聖マリアンナ医科大学病院 リハビリ部 横山 仁志
                  
      
       一般演題 64題 


 

5.会場整理費: 会 員:4000円

           非会員:4500円

           学 生 : 500円

 

6.予定参加者数:一般会員500名

 

7.事務局

 高知リハビリテーション学院 理学療法学科

 〒781-1102 土佐市高岡町乙1139−3




8.一般演題募集要項

35回四国理学療法士学会では、下記の要項に基づき会員諸氏による一般演題募集を行います。演題申し込みの際には各要項を熟読のうえ、申し込み用紙と演題抄録原稿を学会事務局までお送り下さい。

 

1, 応募資格

   1)演題申し込みは本会会員(日本理学療法士協会会員で、四国各県士会に所属している者)に限ります。

   2)共同演者も原則として本会会員に限りますが、会員外の共同演者の場合はその主体が本会会員であることが必要です。

 

2.応募方法

   1)応募に必要なもの

     @演題申込用紙

     A演題抄録原稿  1部

     B演題抄録原稿コピー 5部 そのうち3部については所属・氏名を空欄にして下さい。

   2)記入要領

     @演題申し込み用紙に必要事項を記入して下さい。

     A演題分類を行いますので、演題分類の欄には希望演題分類番号を記入して下さい。

   *演題発表の日時の指定は、受け付けません。

 

3.演題抄録原稿作成との注意点

   1)演題抄録原稿は同封の「演題抄録原稿」を使用して下さい。

   2)パソコン・ワープロで作成してください。

   3)本文は原則的に、「はじめに」「対象」「方法」「結果」「考察」に分けて下さい。

   4)本文の文字数を1200字程度にまとめ、印刷の仕上がりを考慮した上で、必ず枠内に収めて下さい。

   5)文字の大きさはタイトル12ポイント(ゴシック体)、所属・氏名 9ポイント(ゴシック体)、本文9ポイント(明朝体)を目安にして 下さい。

   6)氏名記載人数は3名までとします。氏名は所属の下に1マスあけて、発表者から順に記載して下さい。なお、学会誌原稿、スライド作成時には人数の制限はありませ ん。

   7)演者の氏名と氏名の間には中点「・」を付けて下さい。

   8)原稿はそのまま写真製版で印刷しますので、汚れをつけないで下さい。

  9)原稿送付に際しては、厚紙などで原稿の保護に努めて下さい。

4.演題分類

 演題分類は下記から選んで数字で記入して下さい。希望する演題分類は第2希望まで選んで下さい。但し、演題分類についての最終決定は学会長に.任させて頂きます。

  1 運動・神経生理               11 測定・評価

  2 運動学                  12 物理療法

  3 骨・関節疾患(整形外科疾患)        13 地域リハビリテーシヨン

  4 成人中枢神経疾患             14 調査・統計

  5 神経・筋疾患                              15 教育・管理

  6 小児中枢神経疾患             16 スポーツ

  7 呼吸器系疾患             17産業・労務管理

  8 循環器系疾患              18 代謝疾患

  9 脊髄疾患                19 健康増進

  10 義肢・装具                20 その他

5.一般演題発表の留意点

   l)ビデオ・OHP・ポスターなどでの発表は認めません。

   2)発表時間は7分で、質疑応答は3分以内とします。

   3)スライドは、Microsoft power point を使用して下さい。枚数の制限は設けませんが、見やすさを考慮して下さい(30秒に1枚程度)。

   4)スライド進行は演者の操作となりますので、スライド用原稿は不要です。

 

6.学会誌用原稿作成上の留意点

   1)演題が採択された方には、後日所定の学会誌用原稿をお送りしますので、その際の指示に従って作成して下さい。

   2)学会誌用原稿は発表当日、当該スライド受付に必ず提出して下さい。

   3)学会誌用原稿を提出されない場合、学会誌への掲載は割愛させて頂きます。

 

7.応募期間

   1)募集開始は、平成18年7月1日からとします。

   2)募集締め切りは、平成18年7月31日まで(当日消印有効)とします。

   3)応募された原稿の返却は一切致しません。

 

8.学会長賞について

   今学会でも一般演題発表の中から優秀なものを選出し、次期学会の開会式にて表彰致します。

9.応募先及び応募に関するお問い合わせ先

     35回四国理学療法七学会事務局

      高知リハビリテーション学院 理学療法学科

      栗山裕司 片山訓博 重島晃史

      〒781-1102   高知県土佐市高岡町乙1139-3

      TEL:(088850-2315    FAX:(088850-2325