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親子の手
第28回日本小児皮膚科学会
赤ちゃんミルク
会長挨拶


第28回日本小児皮膚科学会学術大会を開催するにあたって

会頭写真
第28回日本小児皮膚科学会
  会 頭 福島県立医科大学医学部皮膚科学教室
      教 授  金子 史男
    副会頭 福島県立医科大学医学部小児科学教室
      教 授  鈴木 仁

平成16年5月29、30日(土、日)の両日、福島県郡山市の「ビッグパレットふくしま」をメイン会場として、同学会学術大会を開催するはこびとなりました。この伝統ある学会を当教室で開催できますことは、たいへん名誉なことであり、大きな慶びでもあります。

このたびの本学会では小児の難病といわれる、小児難治性皮膚疾患のうち、先天性表皮水疱症、小児の角化異常症、小児の膠原病、免疫不全症、皮膚悪性リンパ腫、アトピー性皮膚炎、紫外線障害疾患などをシンポジウムおよび教育講演としてとりあげ、それらの疾患に対する問題点と遺伝相談の立場からの発言などを準備しております。

本学会では、皮膚科医ならびに小児科医の方々が日常診療において遭遇する難治性皮膚疾患に対する考え方について問題を提起いたしましたので、諸先生方の多くの御参加を歓迎申し上げます。福島県における同学会の開催は初めてでもあり、私共、教室員はたいへん微力ではありますが、全力をあげて学会を成功させたいと思っております。尚、学会開催地周辺は磐梯朝日国立公園の入り口、明光風靡な磐梯山の麓の野口英世博士の故郷でもあり、たくさんの湖に囲まれた裏磐梯リゾート地が広がっております。また、これらの山々を越えると、戊辰戦争で名高い会津若松市があります。ぜひ、この機会に足を延ばされて、智恵子の言う安達太良山の「本当の空」の下で、美味しい空気を吸い、また会津若松市とその周辺を訪れて、歴史に満ちた往時を偲ぶのも学会出席旅行の楽しみであると思っております。