  |
第37回生理研国際カンファレンスは、終了いたしました。
国内外から全部で193名(うち49名は内部研究者、29名は外国人)が参加があり、盛会となりました。どうもありがとうございました。
 
電気情報を化学情報に転換する機構は、エネルギーの産生、神経情報伝達、活性酸素の代謝をはじめとする生命秩序の維持に本質的役割を担っている。
ここ数年、イオンチャネルやトランスポーターを始めとする膜蛋白の詳細な動作原理が明らかになり、またゲノム情報との連携によりより新しい蛋白分子群が発見され、細胞膜での電気化学連関機構について新しい研究展開が見られている。
膜蛋白に関して生理学、構造生物学、細胞生物学、ゲノム科学の複数の分野での研究者を集め、電気化学連関機構に関わる膜蛋白質を中心として学際的融合的な研究・教育の発展を目指す。
|