臨床看護8月号 27(9) 2001
総特集
褥瘡患者の看護技術;最新の知識と看護のポイント
/へるす出版
企画・編集 真田弘美(金沢大学医学部保健学科)

■本特集は、褥瘡ケアをテーマに、最新の知識と看護のポイントについて、各領域で現在もっとも日本で活躍している専門の方々にご執筆いただいた。私たち看護者は、このすばらしい恩恵を、褥瘡に苦しむ患者と家族に直接還元することができる立場にあることを心から誇りに思う。

【目次】
<グラフィック・セミナー>
褥瘡とは;寝たきりの予防と治療/大浦武彦

<本特集のねらい>
褥瘡患者の看護技術/真田弘美

<事例にみる看護の実際>
・高齢者の褥瘡予防と発生後のケア/大川恵美
・ICUにおける褥瘡予防/奈良千鶴子ほか
・手術中の褥瘡予防/折田睦子ほか
・終末期がん患者における褥瘡予防と発生後のケア/山田奈緒美
・脊髄損傷患者の褥瘡予防と発生後のケア/山名敏子ほか
・高齢者が介護する褥瘡患者への支援/村山志津子

                       <知っておきたい最新の基礎知識>
                       ・褥瘡はなぜできる?/宮地良樹
                       ・褥瘡はどこまで予測できる?/大桑麻由美ほか
                       ・応力を制することができるか?/高橋誠
                       ・栄養の整えは褥瘡ケアを変えるか?/足立香代子
                       ・創傷治癒理論からみた褥瘡処置とは?/河合修三
                       ・創傷被覆材をどう使うか?/塚田貴子ほか
                       ・難治性褥瘡はどう治す?/美濃良夫
                       ・どんな手術が適応か?/朝蔭洋子ほか
                       ・介護保険は褥瘡ケアを変えたか?/村木良一

                       <褥瘡患者のケアのポイント>
                       ・臥位時の褥瘡予防技術/須釜淳子ほか
                       ・車椅子での褥瘡予防/廣瀬秀行
                       ・局所環境を整える看護技術/紺家千津子ほか
                       ・褥瘡患者のクリティカルパス/叶谷由佳
                       ・患者と家族への教育/佐藤エキ子

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