東京都の救急医療を考える会 本文へジャンプ
シンポジウム(終了いたしました)


 このたび東京都の救急医療を考える会では、東京都医師会の協賛のもと、下記のシンポジウムを開催する運びとなりましたのでお知らせいたします。
 救急崩壊、医療崩壊が叫ばれるようになり久しく年月が過ぎました。この間、多くの議論がなされ幾つかの制度の見直しが行われました。しかし、未だ医療現場、患者、行政の誰も、明確な解決策をイメージできずにおります。
 現在の救急崩壊を招いた原因は、医療現場、患者、行政のそれぞれにあると思われます。医療現場では、医療従事者ならばあまねく携わっていた救急医療の担い手を、救急医と呼ばれるような限られた集団に限局してきました。患者の医療サービスに対する要求が高まるあまり、患者と医療が対立する状況が長く続きました。厚生労働省の長期のビジョンを欠いた現場との乖離の有る政策は、国民の公衆衛生に十分に利するものではありませんでした。
 真に東京の救急医療、延いては日本の救急医療を立ち直らせるためには、医療現場、患者、行政の三者が歩み寄り、国民全体で新たな医療システムを創造していくことが焦眉の急と考えます。
 本シンポジウムが、医療現場、患者、行政の代表者の対談により、より良い東京都の救急医療像を描き共有する一助となればと考えております。

シンポジウム:東京都の医療崩壊を防ぐには

【日 時】 2009年3月26日(木曜日) 午後7時〜9時
【会 場】 東京大学医学部鉄門記念講堂(東京大学本郷キャンパス内)
       〒113-8655 文京区本郷7-3-1
【参加費】 無料
【定 員】 250名

主 催: 東京都の救急医療を考える会
共 催: 東京大学政策ビジョン研究センター
協 賛: 東京都医師会
事務局: 東京大学医学部附属病院救急部・集中治療部

※お席に限りがございますので、事前に参加登録をお願いいたします。会場には段差もございます。車椅子などご使用の方は合わせてご連絡お願いいたします。(終了いたしました)