HOME
卒後教育について

小児外科の専門医、指導医となるためには、外科専門医の資格が必要となります。卒業後入局希望者は、大学のスーパーローテーションの2年目に小児外科を3ヶ月間研修します。スーパーローテーション、外科の後期研修終了後に小児外科の医局に入局となります。外科研修を終えた方で小児外科研修希望の方は、その都度入局についての審査を経て入局し、研修をすることが可能です。

入局後の進路は、大学院進学優先コースと臨床優先コースがあります。
大学院進学優先コースでは、後期研修終了後に大学院へ進学し4−5年の研究生活に入ります。その後大学あるいは研修協力病院で小児外科臨床に従事し専門医を取得します。
臨床優先コースでは、後期研修後、大学あるいは研修協力病院で小児外科臨床に従事し専門医を取得します。その後研究を行い、学位取得します。

卒後約5年で日本外科学会専門医、7ー10年で日本小児外科学会認定小児外科専門医、そして15ー20年で日本小児外科学会指導医を取得する事を目標にしています。
学位取得前後に海外留学して、関連する研究領域の勉強をすることも可能です。
診療科の概要 (総合研修センターHPへ)

なお卒業年度・経歴にかかわらず、東大小児外科での研修に関心のある方は、気軽に御連絡ください。
小児外科人事部門委員


小児外科研修から学ぶこと − 2年目研修医
この世にせっかくでてこれたのなら
並みの長さの時の間に
並みの喜びと並みの苦しみを味わってほしい 小さな同士
そのために私のできる最大の事をしよう 日々研鑚をつもう
君が生きているそれだけで 幸せを貰う人たちがいる
助けたつもりの私もその一人
とりあえずちょっとしたふびをなおしておこう
「小児外科研修では、物言わぬ乳幼児の診察をし、細い腕から採血、点滴をとることまですべてが初めてでした。後半は、術者として、鼠径ヘルニア手術、内視鏡などに携わりました。
私が小さな患者さんたちに実際にできたことは僅かでしたが、か弱い中に秘めた治癒力に驚き、
また、どの御両親からも、子を持った喜びや守ろうという強さを感じた3ヶ月でした。」

このページのトップへ
Copyright © 東京大学医学部附属病院小児外科. All Rights Reserved.