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留学

留学希望者には、積極的に医局がバックアップしています。

主な留学の一覧です。
  • London Health Sciences Centre University Campus, Ontario, Canada
  • Wake Forest University, North Carolina, U.S.A.
  • Children's Hospital and Harvard Medical School, Boston, U.S.A.
  • Beth Israel DeaEducationalconess Medical Center and Harvard Medical School, Boston, U.S.A.
  • Educational Commission for Foreign Medical Graduates, Philadelphia, U.S.A.
  • Klinik und Poliklinik fur Chirurgie Molekularbiologishes Labor, Bonn, Germany
  • Children's Research Centre,Our Lady's Hospital for Sick Children, Dublin, Ireland
  • Princess Arexandra Hospital, Liver Transplantation Center, Brisbare, Australia

体験記
留学の体験記をご紹介します。
ボストンから改めノースカロライナからの海外留学体験記ボストンから改めノースカロライナからの海外留学体験記
古村 眞

私は、ノースカロライナ州Winston-Salem市のWake Forest Universityで研究生活を送っております。この研究室では、ボストンの研究をそのまま引き継ぎ、細径の組織工学的血管のpre-clinical studyとされるprojectと、切断した指をいかに組織工学的に治療するかという基礎的実験を行っています。
まだまだ、安全で確実な組織工学の技術は、開発途上であり、研究の余地はおおいにあると思われますが、近い将来、臨床の場で応用できると確信しています。
カナダ留学記カナダ留学記
田中 秀明

脳死ドナーからの臓器摘出については、シドニーでの経験も手伝い、5ヶ月を過ぎたころからひとり立ちできるようになった。たいていは一般外科のレジデントを連れていくが、医学生と二人だけでやったときにはドナーが肥満だったこともあり、相当苦労した。小型ジェットで真夜中に飛ぶことが多い。冬には運がいいと飛行機からオーロラが見られるとの事だが、残念ながらまだ見ていない。レシピエントについてはまだようやく肝臓の摘出、吻合を教わり始めたところで、ひとり立ちにはまだ程遠い段階である。基本手技の積み重ねがいかに大事か再認識する毎日である。
ダブリン留学記ダブリン留学記
高安 肇

ラボでは地元の小児外科医、小児科医に加え、チリ、ハンガリー、イギリスなどから留学中の小児外科医とお互いの進捗状況や、時には世間話に花が咲き、楽しいラボライフを送っています。Prem教授は多忙で、早朝にしかお会い出来ませんが、合えば必ず 「How are you my friend?」 と気にかけて下さいます。そして、困った時には必ず相談にのって下さり、下手な日本人の抄録をマンツーマンで手直しして下さいます。
ラボのシステムは比較的日本に近く、仕事を依頼出来るようなテクニシャンはおらず、すべて自分でまかなわなければならないことが多いのですが、その方が帰国後の環境を考えると良いのかも知れません。ヒルシュスプルング氏病、その類縁疾患の研究で有名になった教室ですが、現在は横隔膜ヘルニアや食道閉鎖などの動物モデルを用いた実験、胆道閉鎖症のイギリスとの共同研究、膀胱尿管逆流現象、肥厚性幽門狭窄症の遺伝子解析がプロジェクトとして動いています。

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