東京都小児保健協会 ―今の東京で育つこどもとその家族のために―

会長就任にあたって

 

東京大学医学部小児科 教授 岡 明

 

この度、東京都小児保健協会を担当させていただくことになりました。またこれを機に事務局は、長くお世話になっておりました母子愛育会日本子ども家庭総合研究所より、東京大学医学部小児科に引っ越すことになりました。学会の会場につきましても、今回より文京区本郷にあります東京大学医学部図書館にて開催させていただこうと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします。

私どもも不慣れなために会員の皆様にはいろいろと御不便御迷惑をおかけすることも多々あるかと思います。皆様のお声を支えにさせていただき、本会の発展に寄与させていただきたいと思っておりますので、どうか今後ともよろしくお願いいたします。

 

本学会の特色は、言うまでもなくこどもの保健や福祉に関わる多職種が参加し同じテーブルで議論ができる点です。東京は一つの地域と言いましても、特にその規模も大きく、その中での顔の見える連携は、同じ職種であってもなかなか容易ではありません。そうした横の交流や議論の場として本学会が機能を果たすことができればと考えています。その意味でも簡単なものですがホームページなどによる情報の共有を進めさせていただければと思います。

また、学術講演会の最後に、予防接種のミニレクチャーを企画させていただきました。予防接種は、毎年の様に制度に修正が加えられております。ですので本会で最新の制度について情報提供をさせていただこうと考えました。本会にて、定期的にこの様な情報提供を出来ればと思いますので、よろしくお願いいたします。

 

東京のこども達の保健や福祉のためにも、本会がさらに活性化していくことが大切だと思っておりますので、どうか会員の皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。

何かありましたら、ぜひお気軽にお声かけをいただければ幸いです。

 

 

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