入局のご案内

小児科専門研修医クルズス

毎週火曜と金曜 朝8:00〜8:30

東大小児科では、小児科専門研修医教育の一環としてクルズスを行っています。小児科外来・救急の基本知識や各専門領域の知識など日々の臨床に直結する内容から臨床研究や大学院生からの研修の話まで多彩なレクチャーが提供されます。

小児科専門研修医クルズス風景

(1)BASIQQシリーズ

私研修医2年目以降に各関連施設での研修が始まる前にこれだけは知っておいてほしい小児科の基本を学ぶシリーズです。また、希望した専門研修医は自らテーマを取り上げて発表者側に回ります。
主なテーマ:小児の輸液、喘息、痙攣、乳児発熱、髄膜炎等感染症の診療、虐待、異物誤飲、乳児健診

(2)専門領域における検査と診療

神経、腎臓、免疫・アレルギー、血液・腫瘍、循環器、新生児それぞれの専門分野における基本となる検査のやり方や判読方法、症例を提示しながら診断に至るための検査の進め方や診察・治療について学びます。
例:循環器では心エコー、心電図、心臓カテーテル検査について学び、代表的な先天性心疾患や救急で診る胸痛、不整脈等についても学びます。

(3)他専門診療科からの小児関連領域について

小児科は小児外科、耳鼻科、口腔外科等さまざまな専門診療科との連携が必要とされることも少なくありません。大学病院ならではの各領域の専門家から小児科医にこれだけは知ってほしい内容について話をしてもらいます。
例:小児外科—急性腹症、胃瘻管理等;耳鼻科—嚥下機能、気切管理等

(4) 研究シリーズ

現役大学院生から大学院へ入り、研究テーマを選択するに至った道のりを話ししてもらい、将来の進路について考えるきっかけとなることを期待してのシリーズです。また、臨床研究や論文執筆、統計解析についてのレクチャーを通して、研究への第一歩をサポートします。

■2017年度 スケジュール

クルズススケジュール
 2017年度スケジュールのPDFはこちら

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