小児科のご紹介

診療グループ 診療内容

新生児 / Neonatology(診療内容)

対象疾患

あらゆる病的新生児が対象で特に除外対象はありません。主に以下のような疾患になります。

早産児、低出生体重児

新生児仮死、低酸素性虚血性脳症

新生児敗血症、母子感染

先天異常
 小児外科的新生児疾患すべて
 手術が必要な先天性心疾患すべて(動脈管開存症ふくむ)
 脳外科、耳鼻科、顎歯科、整形外科などすべての外科的疾患

母体異常に伴う新生児疾患

分娩外傷

このうち、超低出生体重児は年間20例前後、極低出生体重児(1000g以上)30例前後、小児外科疾患40例、先天性心疾患50-70例です。

新生児診療イメージ
診療内容

●総合周産期センターの指定を受けており、東京都の中央ブロックの責任センターとなっています。
NICU9床、GCU15床で構成され、年間200-250名の新生児が入院します。
新生児ECMOはPICUで行っています。
CHDFなどの血液浄化はNICU内で施行可能です。

診療実績

●週間予定
毎朝夕:申し送り、カンファランス
火曜日昼:スタッフミーティング
火曜日午後:小児科チャートラウンド
木曜日夕方:医師看護師ミーティング
金曜日夕方:周産期カンファランス
月1回水曜日夕方:産科新生児科小児外科合同カンファランス

●総入院数:234人(院内出生 194人、院外出生 40人)(2014年実績)
(さらに、産科新生児室で経過観察や簡単な治療を行う、この数に含まれない新生児も200例以上います。)

●在胎週数別入院患者数
22週~23週 4人
24週~25週 6人
26週~27週 3人
28週~30週 6人
31週~33週 25人
34週~36週 56人
37週~41週 134人
42週~ 0人

●出生体重別入院患者数
  ~499g     2人
500g~999g    16人
1000g~1499g   23人
1500g~1999g   37人
2000g~2499g   39人
2500g~3999g   115人
4000g~      2人

●主要疾患別入院患者数(重複あり)
呼吸器疾患(一過性多呼吸、呼吸窮迫症候群、PPHNなど):74
中枢神経疾患(新生児仮死、水頭症、脳奇形など):26
先天奇形症候群(21トリソミー、22q11.2欠失症候群など):26
先天性心疾患(IAA、TAPVR、 HLHSなど):79
小児外科疾患(CDH、食道閉鎖、CCAMなど):43
他の全身性疾患(感染症、ミルクアレルギーなど):57
その他の疾患(感覚器異常など):28

●死亡症例:5例
(超低出生体重児在胎23週1例、在胎24週1例、先天性横隔膜ヘルニア1例
18 trisomy 1例、Simpson-Golabi-Behmel症候群1例)

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