小児科のご紹介

診療グループ診療内容

循環器 / Pediatric Cardiology(診療内容)

対象疾患

先天性心疾患
心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、房室中隔欠損症、ファロー四徴症 両大血管右室起始症、大血管転位症、総動脈幹症、肺動脈弁閉鎖症、三尖弁閉鎖症 肺動脈弁狭窄症、末梢性肺動脈狭窄症、大動脈弁狭窄症、僧帽弁逆流症、エプスタイン奇形 単心室症、総肺静脈還流異常症、部分肺静脈還流異常症、左心低形成症候群 大動脈縮窄症、大動脈弓離断症、左冠動脈肺動脈起始症
すべての心奇形に対応可能です

不整脈

原発性および二次性肺高血圧症

心筋炎・心筋症

弁疾患

マルファン症候群

心膜炎

胎児心臓病
(産婦人科と協力して、胎児心エコーを行っています)

成人先天性心疾患
(循環器内科・心臓外科と協力して対応しています)

循環器診療イメージ
診療内容

●外来は火曜日以外の月、水、木、金曜日に専門外来を行っています。小児科外来には心エコー室があり、初診の場合でも当日に診断、方針決定を行っています。
胎児心エコー検査は、水曜日午前(毎週)と木曜日午後(月2回)に小児科外来で行っています。
また小児肺高血圧外来(月)、成人先天性心疾患外来(木)、マルファン外来(木)、血管機能外来(金)、小児移植外来(金)などの特別専門外来も開設しております。

●心臓カテーテル検査は年間150例前後施行しています。
バルーン拡張やコイル塞栓などカテーテル治療は年間に40例前後です。
BAS(バルーン心房中隔裂開術)は年間3-5例です。

●東大病院の特徴としては、新生児期に重症複雑心奇形で紹介搬送される患者さんの割合が非常に大きいことです。
完全大血管転位症、左心低形成症候群、総肺静脈還流異常症、複雑心奇形を合併した無脾症候群、単心室症などが多い疾患です。
手術を行う心臓外科小児チームと定期的な合同カンファレンスを行い緊密な連携を持って診療に当たっています。
他院からの治療困難症例の相談にものっています。

●PICU(小児集中治療室)に入室する患者の多くが心臓疾患であるため、PICUの患者管理も小児科循環器グループと小児心臓外科が中心になって行っています。
PICUの当直は小児科当直とは別枠で置いており、小児科循環器グループもしくは心臓外科小児チームの一方が当直、他方がオンコールという体制をとっております。
24時間365日、劇症型心筋炎などを含む小児の心臓疾患に対応できるようにしています。

●当院は小児心臓移植実施施設に認定されています。
移植適応委員会を行い小児症例も含め心臓移植の適応について判断しています。
また、小児用補助人工心臓など含めた重症心不全治療も行っています。

循環器診療イメージその2
週間予定

●チームカンファランス(症例検討会):毎週月、水曜日17時~

●心臓外科・小児科合同カンファレンス: 毎週火曜日17時~

ページの先頭へ戻る