小児科のご紹介

診療グループ 診療内容

血液 / Pediatric Oncology & Hematology(診療内容)

対象疾患

造血器腫瘍
白血病(急性リンパ性白血病、急性骨髄性白血病、乳児白血病、慢性骨髄性白血病、分類不能型など)
リンパ腫(非ホジキンンリンパ腫、ホジキンリンパ腫、NKリンパ腫など)

固形腫瘍
脳腫瘍、神経芽腫、肝芽腫、横紋筋肉腫、胚細胞腫瘍、Wilms腫瘍、腎明

細胞肉腫
骨肉腫、ユーイング肉腫、肺芽腫、膵芽腫など

血液疾患
再生不良性貧血、鉄欠乏性貧血、溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病
血友病、好中球減少症、血球貪食症候群

その他
ランゲルハンス細胞組織球症、慢性活動性EBウイルス感染症、先天性免疫不全症

診療内容

●外来では、月、水、木、金曜日に専門外来をおき、血液腫瘍の専門医師が診察しています。
セカンドオピニオンや初診の患者さんも常時受け付けており、近隣の病院との迅速な連携を心掛けています。
入院治療を終えた子供たちの長期フォローアップでは、小児科専門看護師、チャイルドライフスペシャリストとともに発達成長にも気を配りながら診察、検査を行っています。
また、2015年より造血幹細胞移植後フォローアップ外来を金曜日に開設し、看護師、薬剤師、栄養士と連携しながら造血幹細胞移植の治療を受けられた患者さんに対して、決め細やかな診療をおこなっています。

●病棟には常時20人程度の血液腫瘍疾患の子供たちが入院しています。
小児外科、整形外科、脳神経外科、放射線科などと協力し、連携して診療にあたっています。
最新の化学療法を取り入れた高度先進医療や、難治例におけるtandem移植、先天性免疫不全症に対するミニ移植などを含む造血幹細胞移植も積極的に行っています。
また、私たちは白血病や固形腫瘍に対する複数の多施設共同臨床試験にも参加し、最適の治療法の開発に取り組んでいます。
さらに、臨床試験部と協力しながら、小児がん領域における未承認薬の治験も行っています。
一方、院内の緩和医療チームと協力し、緩和医療にも積極的に取り組んでいます。

診療実績

●平成26年度の血液・腫瘍疾患によるのべ入院数:総計274
急性白血病   93人
神経芽腫    33人
先天性角化不全症  12人
リンパ腫    3人
横紋筋肉腫   5人
腎腫瘍     1人
骨肉腫     2人
肝芽腫     8人
不応性貧血   9人
血管腫・血管内皮腫 7人
再生不良性貧血   38人
悪性末梢神経鞘腫  3人
筋線維腫症   3人
脊髄神経鞘腫  1人
脳腫瘍     6人
奇形腫     3人
ランゲルハンス細胞組織球症 11人
膵芽腫     6人
特発性血小板減少症  6人
先天性プロテインC欠損症   1人
先天性間葉芽腎症  1人
遺伝性球状赤血球症 1人
移植ドナー     3人

●平成22~26年の小児がん臨床実績(初発患者数)
初発患者数
(※クリックするとPDFファイルが開きます)

専門医研修プログラム

●当施設は、日本小児血液・がん専門医研修施設に認定されています。
研修プログラム
(※クリックするとPDFファイルが開きます)

●週間予定
チームカンファランス(症例検討会):毎週火、金曜日17時~
Journal Club: 毎週火曜日8時30分~
リサーチカンファレンス:毎週火曜日10時30分~

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