6/12(日)にCrusoeのLavieZ (
ゼ
ロハリの中古品)をスピード買い取りでBicに買い取ってもらった。これは192MBのRAMしか積んでいないので、眼も当
てられないスピードであった。2000円だったが、これは家電リサイクルを逃れるのが目的の様な物だった。
買ったのは通販、Apple Storeだった。最初は
Lionが
プレインストールされるまで待つ気で居た。しかし、LionでDVDで物理的にOSが提供されないなら、それはそれでネタだし、予め本体
を入手して、オンラインでのOSの更新とやらを体感してみないとならないだろうと、購入した。それでも、やはり夏に向けてSanday
BridgeのAirが出るらしいから、懊悩は絶えない。
Apple
IDはいままで購入したMacの数ほどある。とりあえず、直近の物を用いた。はっきり言って、「そんなもの使い捨てでしょ」と思って、覚えても居なかっ
た。FAQとして
忘
れた人がどうすべきかは記載されている。
でも、不信感は強い。クレカのIDを抜かれているのだから。
11inchの4GBの中古があれば良かったのだが、それは叶わなかった。概ね2GBしか見受けられなかった。
6/11(土)の朝7時にポチットなをおして、その夕方の18時には出荷、6/14(火)の正午過ぎに着いた。予告では16(木)という
事なので、些か早い。箱には6/9という日付もあるので、見込み生産して日本に着いていた分をクロネコさんが届けて呉れた事になる。本体
¥93,371と補償¥24,571に消費税¥5,898で締めて¥123,840だった。
養子に出した、
Core SoloもLion不適合だそうなので、見極めがよかったとも言える。
もう一つはじめたのが、miではなくてhtmlエディターでxhtmlで書いてみるという事、っていうか、
BlueGriffon使っ
てみたらそうなっていた。習うより馴れろだが、果たしてどうなるか。
梱包の資材も随分省エネになっている、段ボールのコーナーが支えるだけである。ゴミ捨てもラクチンだ。
実際にダウンロードでUp-To-Dateしてみるのは…苦痛
2011-07-23
11インチのLion化を試みた。当直中は盗難防止のためクレジットカードが無いのでApp
Store経由で無いやり方を職場で試みた。セキュリティーコードは貸金庫の中だからだが、1日半経って当直から帰宅しても
返事が無いので、致し方なくもう一回AppStore
を経由する正規のやり方でやってみた。深夜0時に書き込みを終えた。
ダウンロードをする時間が15分を超えると、一回ログアウトしてしまう。4GBがそれで終わらない回線だと、落とせない。
落とし終わっていても、「出来た出来た」とは教えてくれない。
むっつりスケベで、アプリケーションフォルダーに黙って座っているので、デスクトップにハッキリ、インストールのアイコンを表示してもら
いたい。インストールに30分、再起動が掛かったのは午前2時だった。
とりあえず、Fuguがあたって死んでしまった。rosetta抜
きでは昔のコードは動かない。だからFileZillaに
切り替えた。
あと、Javaが
ないとLotus
Symphonyなどの代替Officeは動かない。Lionにもカフェインを注さないと。