2006-02-23
風力発電というと夢のようだが、早稲田の筑波でのスキャンダルなどもあり、面倒である。そして、発電機はすべからずノイズを出す。風きり音も発電機からの漏洩電磁波もある。
また、強い風・風向きの不安定さから翼がねじ切れることも、柱ごと倒されることも[pdf]、報告されている。ねじ切れについてはビニールの混入による接着力不足だとされている。
ねじ切れにくいようにするには複雑ではない翼型が望ましい。そのひとつが柱のようなマグヌス効果の翼である。Rotor Shipとして帆の代りに大西洋を横断した事もある。それをメカロ秋田が開発しているそうである。工夫として螺旋の巻物をおいている。揚力が3.8倍になるそうなのだが、流れをみると螺旋水車やアルキメデスの螺旋ポンプを思わせる。もっとも翼が軸を伝ってくるくる回る訳ではないのだけれど。棒なら折れにくいだろう。
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