今後の展望
Cost-benefitを含めた処方
情報をどのように使うか
MRとの馴れ合いで採用してないか?
使っていれば当然使い慣れてくる =P-drugではない
実際に使いこなせる薬剤数は限られている
そのことを充分認識した上でリストの中身を吟味すべし
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