医師の立場から
−卒後教育とP-drugの考え方−


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目次

1.医師の立場から−卒後教育とP-drugの考え方−

2.研修医の悩み

3.どう選び、どう使う?

4.どう選び、どう使う?

5.卒後教育におけるP-drug

6.P-drugコンセプトのメリット

7.P-drugコンセプトのメリット

8.The process of rational treatment

9.Selecting a P-drug

10.Step iv: Choose an effective group according to criteria

11.使用上の注意

12.いつ学ぶ?

13.これまでの反省

14.今後の展望

15.まとめ

作成者 : 角南由紀子((医)相生会大崎クリニック)

P-drug ホーム ページ : http://p-drug.umin.ac.jp/

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