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（日本語総説:1987-2006）



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2006
(32)
 

        
佐藤勝重、佐藤容子、宮川尚久、稲次基希、成相直、前原健寿、大野喜久郎（2006）

        
神経活動の術中光学イメージングと切除脳標本を組み合わせたヒト脳てんかん波伝搬パターンの多角的解析

        
てんかん研究治療振興財団研究年報 17, 87-92.　（研究報告）

        
［東京医科歯科大学大学院　脳神経機能外科学分野との共同研究］

2005
(31)
 

        
佐藤容子（2005）

        
初期胚脳脊髄における新規脱分極波の解析

        
伊藤正男、川合述史編

ブレインサイエンス・レビュー2005, 163-176.

2004
(30)
 

        
佐藤容子 (2004)

        
神経興奮と神経回路網の形成

        
Clinical Neuroscience 22, 1214．

2003

(29)
 

        
前原健寿、成相直、佐藤勝重、村越隆之、大野喜久郎（2003）

        
側頭葉切除における術中海馬脳波の有用性についての電気生理学的、病理学的検討

        
てんかん研究治療振興財団研究年報 15, 111-116.　（研究報告）

        
［東京医科歯科大学大学院　脳神経機能外科学分野との共同研究］

2002

(28)
 

        
佐々木真一、小森博達、四宮謙一、佐藤勝重、矢澤格、持田啓、宮川尚久、佐藤容子（2002）

        
In vivoラット脊髄における末梢神経応答パターンの生後変化 -内因性光学イメージング法による解析-

        
脊髄電気診断学 24, 34-39.

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

2001
(27)
 

        
佐藤勝重（2001）

        
孤束核ニューロン活動パターンの光学的解析

        
伊藤正男、川合述史編

ブレインサイエンス・レビュー2001, 142-156．

(26)
 

        
佐藤容子、佐藤勝重、神野耕太郎（2001）

        
自律神経系の機能的解析における光学的計測法の適用

        
自律神経 38, 270-278．

(25)
 

        
佐々木真一、小森博達、四宮謙一、佐藤勝重、矢澤格、持田啓、佐藤容子、神野耕太郎（2001）

        
末梢神経刺激により脊髄に誘発されたニューロン応答の内因性光学イメージング

        
脊髄電気診断学 23, 38-42.

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

2000
(24)
 

        
佐藤勝重（2000）

        
細胞電気活動の光学的計測法　−いかにして真のシグナルとノイズを見分けるか−

        
日本生理学雑誌 62, 275-278．

(23)
 

        
大野喜久郎、成相直、平川公義、佐藤勝重、神野耕太郎（2000）

        
内因性光学的イメージングによる脳皮質活動モニタリング

        
高倉公朋監修　先端医療シリーズ６・脳神経外科

脳神経外科の最前線N0.2　21世紀の新領域とニューテクノロジー

第10章　光・光学の応用、先端医療技術研究所、東京355-359．

        
［東京医科歯科大学大学院　脳神経機能外科学分野との共同研究］

(22)
 

        
神野耕太郎、矢澤格、佐藤勝重、佐藤容子、持田啓、佐々木真一（2000）

        
てんかん波伝播パターンの光学的イメージング

        
てんかん研究治療振興財団研究年報 12, 63-67.　（研究報告）


1999

(20)
 

        
神野耕太郎、佐藤容子、佐藤勝重、持田啓（1999）

        
膜電位感受性色素をもちいた計測と解析法

        
日本生理学雑誌61、95-134．

(19)
 

        
神野耕太郎、佐藤容子、佐藤勝重（1999）

        
膜電位活動の光学的計測

        
日本レーザー医学会誌20, 391-403．

(18)
 

        
佐藤勝重、佐藤容子（1999）

        
膜電位の光学的計測

        
栗原靖之、武内恒成、松田洋一編、ザ・プロトコールシリーズ

non-RI分子生物学実験プロトコール　−蛍光ラベリング・化学発光の原理から実際まで−

羊土社、東京、171-181．

(17)
 

        
新井嘉容・佐藤容子・佐藤勝重・四宮謙一・神野耕太郎 （1999）

        
鶏胚脊髄スライス神経回路網の光学的マッピング

        
脊髄電気診断学 21, 5-8.

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

(16)
 

        
新井嘉容・佐藤容子・佐藤勝重・四宮謙一・神野耕太郎 （1999）

        
焦点/基礎研究最前線　光学的計測法による脊髄神経回路形成の解析

        
脊椎・脊髄ジャーナル 12, 1017-1022．

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

1998
(15)
 

        
神野耕太郎、佐藤勝重、佐藤容子（1998）

        
ニューロン電位活動の光学的計測研究の進歩

        
膜 23、186-195.

(14)
 

        
神野耕太郎、佐藤容子、佐藤勝重 (1998)

        
脳の機能発生/形成を光学的イメージングでとらえる

        
「脳の科学」編集委員会編、脳の科学増刊

脳機能のイメージング　−基礎から臨床まで−　星和書店、東京、pp. 59-65.

(13)
 

        
新井嘉容、佐藤容子、佐藤勝重、四宮謙一、神野耕太郎 (1998)

        
光学的多チャネル計測法による脊髄神経回路形成の探索

        
脊髄電気診断学 20、5-8.

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

1997

(12)
 

        
新井嘉容、佐藤容子、佐藤勝重、四宮謙一、神野耕太郎 (1997)

        
脊髄神経活動の光学的計測

        
脊髄電気診断学 19、33-36.

        
［東京医科歯科大学大学院　脊椎・脊髄神経外科学分野との共同研究］

1996
(11)
 

        
神野耕太郎、佐藤勝重、佐藤容子(1996)

        
ニューロサイエンスの新しい研究方法　膜電位の光学的測定法

        
Clinical Neuroscience 14、728-729.

1995
(10)
 

        
神野耕太郎、佐藤勝重 (1995)

        
膜電位感受性色素による解析

        
御子柴克彦、清水孝雄編、実験医学別冊［バイオマニュアルＵＰシリーズ］

脳・神経プロトコール　−細胞培養から機能解析へ−、羊土社、東京、pp.125-132.

(9)
 

        
神野耕太郎、佐藤容子 (1995)

        
初期胚脳幹における神経活動の光学的イメージング.

        
ブレインサイエンス 6, 19-27.

1994
(8)
 

        
佐藤勝重　(1994) ［学位総説論文］

        
膜電位の光学的測定法による脳幹における第IX／X脳神経核機能の発生と形成に関する研究

        
お茶の水医学雑誌42, 57-109.

1993
(7)
 

        
佐藤容子 (1993)

        
膜電位感受性色素による膜電位測定法.

        
野沢義則、神野耕太郎、井上圭三、大木和夫編

膜学実験シリーズ第１巻　生体膜編、共立出版、東京、pp339-347.

(6)
 

        
佐藤容子 (1993) ［学位総説論文］

        
ニューロン電位活動の光学的測定法による鶏胚脳幹における機能形成の初期過程に関 する研究.

        
お茶の水医学雜誌 41, 1-53.

1992
(5)
 

        
神野耕太郎、酒井哲郎、廣田秋彦、佐藤容子 (1992)

        
膜電位感受性色素を用いた心房興奮伝播の視覚化.

        
総合臨床 41, 642-647.

1990
(4)
 

        
神野耕太郎、百瀬容子、廣田秋彦、小室仁、酒井哲郎、松谷謙三 (1990)

        
膜電位顕微測光による細胞興奮の観測.

        
病態生理 9, 95-100.

(3)
 

        
神野耕太郎、小室仁、酒井哲郎、廣田秋彦、百瀬容子 (1990)

        
神経興奮現象の光学的二次元イメージング.

        
蛋白質 核酸 酵素 35, 2771-2778.

1989
(2)
 

        
神野耕太郎、廣田秋彦、小室仁、酒井哲郎、百瀬容子 (1989)

        
膜電位感受性色素を用いた活動電位の光学的測定.

        
細胞工学 8, 820-828.

1987
(1)
 

        
小室仁、百瀬容子、廣田秋彦、酒井哲郎、神野耕太郎 (1987)

        
活動電位の光学的超多チャンネル測定法の心機能解析への適用．

        
有田真、入沢宏編

心臓活動の神経性調節とその病態、九州大学出版会、福岡、pp125-135.