日本がんと性研究会事務局

321-0293 栃木県下都賀郡壬生町北小林880番地
獨協医科大学医学部公衆衛生学講座内

私たちのセクシュアリティは、暮らしの重要な側面でありながら顧みられることがきわめて少ないテーマでした。
しかし、実は多くの医療者がこのテーマの重要性に気づきながら、いったい誰が、いつ、どのように、
性というデリケートな問題に関わったらよいものか、考えあぐねてきたのではないでしょうか。
 本研究会は、治療を受けるご本人とパートナーの性を支援していくことに向けて、一般医療者の知識とコミュニケーションスキル
を向上させることを目的としています。
 セクシュアリティを考えることは、治療を受けるご本人、そしてパートナーの方の生活の質全体を考えることでもあります。
ぜひあなたも、研修会と本ホームページを活用して、ご一緒にとりくんでみませんか。
Last update 2011.08.17
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研修会の模様

2007年9月1日
第6回医療従事者向け 「がん患者さんの性を支援するための研修会」開催
主催: 日本がんと性研究会
会場: 東京大学

東大本郷キャンパスにおいて、第6回研修会が開催されました。全国からの参加者(看護師・医師・臨床心理士・ソーシャルワーカー・リハビリテーション専門家)が、医療現場で無理なく効果的に性をサポートする方法を学ぶとともに、お互いの疑問点や実践をわかちあい、交流を深めました。

プログラム
1. 女性の性反応
2. がんが性に与える影響: 総論・各論(子宮がん・乳がん・ストーマ保有者)
3. 基本的セックスカウンセリング技法・ロールプレイ
4. 院内の相談活動へのヒント
5. 国内の各種リソースの紹介

講義の様子 ロールプレイ中
グループ討議中 潤滑ゼリー試供品ブース