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中西研究室のホームページです。疾患や関連する症状をもちながら生活される方への看護ケアプログラムの開発をめざし、生理学・形態機能学的アプローチに基づく臨床研究と仮説構築のための質的研究を基本とした研究を行っています。御興味のある方はお問い合わせください。
NEWS & TOPICS
- 原田江美子氏(名古屋大学博士課程)らとの共著論文が雑誌「看護教育」に掲載されました. title"フィリピン看護学研修を通しての学び -フィリピンにおける看護教育と健康問題への取り組みに焦点をあてて-"(2019.03.25)
- 中西の論文が名古屋大学国際教育交流センター紀要に掲載されました.title:"分野横断型プログラムにおけるミャンマー海外実地研修ーどのようにミャンマー研修は成立したかー"(2018.12.00)
- 久野史椰氏(名古屋大学博士課程)を筆頭とする共同研究の成果を第42回日本リンパ学会総会(弘前市)で発表しました.title"糖尿病患者の体内水分量の特徴 -リンパ浮腫ケアのための基礎研究として-"(2018.06.23)
- 間脇彩奈助教ら(名古屋大学)を筆頭とする共同研究の成果を8th International Lymphoedema Framework Conference(ロッテルダム、オランダ)で報告しました.title"Skin Viscoelasticity in Patients with Lymphedema"(2018.06.06-09)
- 鈴木由依子教諭ら(こまつ看護専門学校)を筆頭とする共著論文が学術誌「形態・機能」16巻に掲載されました. title"上肢リンパ浮腫における水分の分布-MR画像を用いて-"(2018.5.15)
- 中西の申請課題が平成30年度科学研究費補助金事業(若手研究)に採択されました。title"3Dスキャンシステムを用いたリンパ浮腫のセルフケアプログラム構築のための基礎研究"(2018.04.03)
- 中西は平成30年度より名古屋大学医学系研究科看護学専攻に助教として着任しました。(2018.04.01)
- 中西らの発表演題が第4回国際看護科学学会(バンコク、タイ)においてHororable Mention Nursing Research Awardを受賞しました.title"Bandaging may not Affect Household and Locomotive Activities of Patients with Breast Cancer Related Lymphedema"(2017.10)
- 中西らの研究成果を第4回国際看護科学学会(バンコク、タイ)で報告しました. title"Bandaging may not Affect Household and Locomotive Activities of Patients with Breast Cancer Related Lymphedema"(2017.10)
- 竹野ゆかり助教(名古屋大学)を筆頭とする共著論文がLymphology50巻に掲載されました.title"Long-term Follow-up of Collateral Pathways Established After Lymphadenectomy in Rats"(2017.09)
- 中西は平成29年度より名古屋大学医学系研究科の特任助教に就任しました(2017.04)
- 中西らの論文が国際学術誌SAGE Open Nursingに掲載されました。title"Nighttime Bandaging to Reduce Lymphedema Swelling A Clinical Pre-Post Study"(2017.11)
- 大島千佳准教授(名古屋大学)を筆頭とする共同研究の成果を26th World Congress of Lymphology(マドリード、スペイン)で報告しました. title"The Influence Of Multi-Layer Bandaging On Overnight Sleep Quality"(2017.09.30)
- 黒野史椰氏(名古屋大学医学系研究科博士課程)を筆頭とする共同研究の成果を第41回日本リンパ学会総会(鹿児島市)で報告しました. title"ラット体幹の表在リンパの動態"(2017.06.02)
- 平手志歩氏(名古屋大学医学部保健学科)を筆頭とする共同研究の成果を第15回日本看護技術学会(高崎市)で報告しました.title"多層包帯下における温湿度と角質水分量の変化"(2016.09.24)
- 中西らの研究成果を12th National Lymphedema Network International Conference(ダラス、USA)で報告しました.title"NIGHT-TIME MULTILAYERED BANDAGING: IS IT BENEFICIAL FOR THE REDUCTION OF SWELLING DUE TO LYMPHEDEMA?"(2016.08.31)
- 大島千佳准教授(名古屋大学)を筆頭とする共同研究の成果を12th National Lymphedema Network International Conference(ダラス、USA)で報告しました.title"The influence of multi-layer bandaging on the overnight sleep of patients with breast cancer-related lymphedema"(2016.08.31)
- 間脇彩奈助教(名古屋大学)を筆頭とする共同研究の成果を国際リンパ浮腫フレームワーク・ジャパン研究協議会第6回学術集会で報告しました.title"セルフバンデージ技術の指導回数と習得プロセス -セルフバンデージ指導プログラムの開発に向けて-"(2016.08.21)
- 中西の申請課題が平成28年度山路ふみ子専門看護教育研究助成対象課題に採択されました。title"乳がんの続発性リンパ浮腫のセルフケアプログラムの構築 -効果的なセルフバンデージ法の探求-"(2016.05)
- 中西らの研究成果をThe 19th East Asian Forum of Nursing Scholars(幕張市)で報告しました。title"A night-time compression bandage: Is it beneficial to reduce the swelling of lymphedema?"(2016.04.15)
- 恩幣宏美講師(群馬大学保健学研究科)を筆頭とする共同研究の成果を幕張市で行われたThe 19th East Asian Forum of Nursing Scholarsで報告しました。title"Ethnography on Lifestyle of Diabetic Patients with Good Control of Blood Sugar"(2016.04.15)
- 藤本悦子教授(名古屋大学)を筆頭とする共同研究申請課題が平成28年度科学研究費補助金事業(基盤研究B)に採択されました。title"糖尿病を抱える続発性リンパ浮腫患者のケアに関する研究"(2016.04)
- 原田美貴子(信州大学医学系研究科博士課程)を筆頭とする共著論文が国際誌Journal of Cardiologyに掲載されました.title"Importance of cystatin C and uric acid levels in the association of cardiometabolic risk factors in Japanese junior high school students"(2016.04)
- 廣田直子教授(松本大学)を筆頭とする共同研究の成果を日本学校保健学会第62回学術大会で報告しました。title"中学生における生活習慣と1日当たりの栄養素等摂取量との関連"(2015.11.27)
- 中西は日本看護技術学会第14回学術集会の交流集会でパネラーとして報告しました。title"リンパ浮腫ケアの新たなステージ -確かな実践にむけて-"(2015.10.18)
- 竹野ゆかり助教(医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果をThe 25th World Congress of Lymphology(サンフランシスコ、USA)で報告しました。title"A Follow-Up Study of Collateral Pathways Established after Lymphadenectomy in Rats"(2015.09)
- 藤本悦子教授(名古屋大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果をThe 25th World Congress of Lymphology(サンフランシスコ、USA)で報告しました。title"PATTTERN OF FLUID ACCUMULATION IN THE LYMPHEDEMATOUS ARM REVEALED BY MAGNETIC RESONANCE"(2015.09)
- 恩幣宏美講師(群馬大学保健学研究科)を筆頭とする共同研究の成果を第34回日本看護科学学会学術集会で報告しました。title"糖尿病患者の食行動に対する実態と感情、認知"(2014.11.30)
- 廣田直子教授(松本大学)を筆頭とする共同研究の成果を第61回日本学校保健学会で報告しました。title"中学生における朝食および夕食内容多様性と食意識との関連について:第1報"(2014.11.16)
- 中西は第61回 日本学校保健学会学術大会で報告しました.title"家族を対象にした「生活習慣病予防外来」の活動報告"(2014.11.14)
- 飯澤裕美氏(長野県栄養士会)を筆頭とする共同研究の成果を第61回日本学校保健学会で報告しましたtitle"実物大料理モデルを使った小中学生親子に対する食育について"(2014.11.15)
- 中西の論文が日本看護科学学会(第34巻)に掲載されました. title"植込み型除細動器(ICD)を移植した壮年期患者がICDとともに生きるプロセス"(2014.10)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果が国際誌Journal of Cardiologyに掲載されました.title"Importance of cystatin C and uric acid levels in the association of cardiometabolic risk factors in Japanese junior high school students"(2016.04)
- 竹野ゆかり助教(名古屋大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究課題を第13回 コ・メディカル形態機能学会学術集会で報告しましたtitle"腋窩リンパ節切除後のリンパ動態の変化"(2014.08.25)
- 野田さつき氏(名古屋大学医学部保健学科)を筆頭とする共同研究の成果がコメディカル形態機能学会 奨励賞を受賞しました。title"リンパ流速の測定方法の開発―疾患との関連において―"(2014.08.25)
- 野田さつき氏(名古屋大学医学部保健学科)を筆頭とする共同研究の成果を第13回 コ・メディカル形態機能学会学術集会で報告しましたtitle"リンパ流速の測定方法の開発―疾患との関連において―"(2014.08.25)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果を第1回日本健康促進医学会学術総会で発表しました。title"子どもの頃からの生活習慣病予防向けて:“信州発”青少年の健康教育プログラムの開発と実践"(2014.02.21)
- 原田美貴子氏(信州大学医学系研究科博士課程)を筆頭とする共同研究の成果を第47回日本痛風核酸代謝学会総会で発表しました。title"日本人中学生における血清シスタチンCと心血管リスクファクターの関連."(2014.02.21)
- 中西はソウルで開催されたThe 3rd World Academy of Nursing Scienceで発表しました。title"The Process of Living with Implantable Cardioverter Defibrillators among Japanese Elderly Male Patient"(2013.10)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果をEuropean Society of Cardiology (ESC) Congress 2013(アムステルダム、オランダ)で発表されました。title"Serum high-density lipoprotein cholesterol level and lifestyle habits among Japanese junior high school students."(2013.09)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果をThe 77th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Societyで報告しました。title"Serum HDL-C is associated with cardiometabolic risk factors among male Japanese junior high school students: A comparison with LDL-C/HDL-C ratio"(2013.05)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果が信州医学雑誌に掲載されました. title:"Serum High-density Lipoprotein Cholesterol Level and Lifestyle Habits among Japanese Junior High School Students"(2013.04)
- 宮澤美恵氏(長野県栄養士会)を筆頭とする共同研究の成果が平成24年度 長野県健康づくり研究討論会で発表されました。title"実物大料理モデルを使った食育教育について"(2013.02)
- 中西の申請課題が平成20年度科学研究費補助金事業(若手研究B)に採択されました。title"植込み型除細動器(ICD)移植後患者に関する探索的研究 ―ICDとともに生きる―"(2012.04)
- 中西は第31回日本看護科学学会で示説発表しました.title"植え込み型除細動器(ICD)を移植した患者がICDとともに生きるプロセス"(2011.11)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果が第59回 日本心臓病学会学術集会で発表されました。title"日本人一般中学生における複数の生活習慣病集積を予測する血清尿酸の至適カットオフ値"(2011.09)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果がフランスで開催されたEuropean Society of Cardiology Congress 2011で発表されました.title"Appropriate cutoff values for serum uric acid levels in relation to multiple cardiometabolic risk factors among Japanese junior high school students"(2011.08.25)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)らとの共同研究が東京都で開催されたThe 75th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Societyで発表されました.title"Serum uric acid and cardiometabolic risk factors among Japanese junior high school students."(2011.08.03-04)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果が横浜市で開催された14th International Symposium on Purine and Pyrimidine Metabolism in Manで発表されました.title"Appropriate cutoff values for serum uric acid levels to identify multiple cardiometabolic risk factors among Japanese junior high school students"(2011.02)
- 中西は平成23年度より信州大学医学部保健学科の助教に就任しました(2011.10)
- 中西は第30回日本看護科学学会学術集会で示説発表しました.title"青年期からのメタボリックシンドローム予防介入に関する基礎研究‐介入の方向性の検討‐"(2010.12)
- 阪口しげ子教授(信州大学大学)を筆頭とする共同研究の成果が第57回日本小児保健学会総会で発表されました. title"小児生活習慣病予防介入に関する研究 - 中学生の健康管理意識と生活習慣・生活習慣病 -"(2010.09)
- 本郷実教授(信州大学大学)を筆頭とする共同研究の成果が第57回日本小児保健学会総会で発表されました. title"中学生の生活習慣病調査研究と社会的取り組み 第2報"(2010.09)
- 本郷実教授(信州大学大学)を筆頭とする共同研究の成果が第58回 日本心臓病学会学術集会で発表されました. title"一般中学生における出生時体重と生活習慣病との関連"(2010.09.17)
- 本郷実教授(信州大学医学系研究科)を筆頭とする共同研究の成果がCirculation Jounal74巻に掲載されました.title:"Association between serum uric acid levels and cardiometabolic risk factors among Japanese junior high school students(2010.08)"
- 阪口しげ子教授(信州大学大学)を筆頭とする共同研究の成果が第29回日本看護科学学会学術集会で示説発表されました. title"小児生活習慣病予防介入に関する研究 - 中学生における食事、運動・生活習慣の地域差による検討"(2008.12.13)
- 阪口しげ子教授(信州大学大学)を筆頭とする共同研究の成果が第28回日本看護科学学会学術集会で示説発表されました.title"小児生活習慣病予防に関する研究 - 中学生の高血圧と生活習慣との関連要因分析 -"(2008.12.13)
- 中西は第27回日本看護科学学会学術集会で示説発表しました.title"青年期からのメタボリック予防介入に関する基礎研究"(2007.12)
- 中西は平成19年度より信州大学医学部保健学科の助手に就任しました(2007.04)