スウェーデン日記

No.25 春の予感

2002/02/17


ストックホルムでは気温零度前後の日が多く、年末の大雪もまだ溶けきらずに残っているのですが、それでも日照時間だけは着実に伸びてきていて、どことなく春の予感が漂っています。アパートの庭の木々も、ちょっとだけ木の芽が膨らんできていました。

ライラック


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