お知らせ

2015年4月より本学会事務局が新潟大学医学部総合医学教育センターに移行いたしました。

ご挨拶

日本シミュレーション医療教育学会の発足にあたり

            学会長(理事長) 鈴木利哉

 平成25年7月1日付けで、旧日本M&S医学教育研究会と旧医療教育スキルスラボ研究会が発展的対等合併を行い、新しく「日本シミュレーション医療教育学会」として発足することになりました。そして平成25年7月6日に新潟大学医学部校内で記念すべき第1回大会が約130名の参加者のもとで賑々しく開催されました。
申すまでもなく、医学、歯学、薬学、看護学など医療系分野における教育では、臨床技能教育が最重要です。臨床技能教育には実際の患者さんを対象にしてトレーニングを行うのが有効でしょう。しかし、特にまだ免許を持たない学生が臨床技能トレーニングを受けるには制約があります。熟練者にとっても、全く新しい手技を行うには抵抗があるかもしれません。このような場合に、人体の構造と機能を再現したシミュレータやバーチャル教材でトレーニングを行うシミュレーション教育は有意義です。シミュレーション教育は、誰もが安全に教育を受けることができます。繰り返して行うこともでき、熟達度に応じてレベルを上げることも可能です。さらに到達度の評価を行うことも可能です。
しかしながら欧米におけるシミュレーション教育の普及状況に比較して、わが国では必ずしもシミュレーション教育が活発とは言えません。その理由には、施設、設備、人的資源、予算が十分でないこともあります。ただ、それ以上に指導教員に指導法が正しく理解されていない、多忙ゆえにシミュレーション教育の指導を行う時間が乏しいなどの理由も挙げられます。
そこで重要になるのが、シミュレーション教育技法の開発、確立、標準化、発信、普及等です。本学会は、これらの課題を解決すべく、多くの会員のご支援、ご協力をえて、わが国におけるシミュレーション教育の発展を目指したいと考えます。国際間交流、企業との共同開発等も活性化させたいと思っています。
多くの医療教育関係者のご理解を賜り、本学会を発展させていきたいと存じます。ご支援、ご協力を切にお願い申し上げます。
最後になりましたが、本学会の設立に多大なる貢献をいただいた諸先生方に心から御礼を申し上げます。

 

日本シミュレーション医療教育学会雑誌 第4号

日本シミュレーション医療教育学会雑誌001号

(クリックで目次を見ることができます)

第4回日本シミュレーション医療教育学会学術大会

第4回日本シミュレーション医療教育学会を下記要領で開催することが決定いたしました。 詳細につきましては大会サイトでご案内いたします。多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。

開催日:平成28924()
場 所:浜松医科大学 臨床講義棟 大講義室、他
大会長:五十嵐 寛先生(浜松医科大学 医学教育推進センター 臨床医学教育学講座)


WebSite:第4回学術大会ホームページ 五十嵐寛 先生

第3回日本シミュレーション医療教育学会学術大会

第3回日本シミュレーション医療教育学会は、主催校並びに参加者の皆さまのご協力の下、無事盛会に終了いたしました。どうもありがとうございました。

開催日:平成27627()
場 所:自治医科大学 医学部 教育研究棟
大会長:淺田義和先生(自治医科大学メディカルシミュレーションセンター)


WebSite:第3回学術大会ホームページ 淺田義和 先生

第2回日本シミュレーション医療教育学会学術大会

第2回日本シミュレーション医療教育学会は、主催校並びに参加者の皆さまのご協力の下、無事盛会に終了いたしました。どうもありがとうございました。

開催日:平成26628()
場 所:宮崎大学医学部校内
大会長:林 克裕教授


WebSite:第2回学術大会ホームページ 林克裕 先生


研究会会報・投稿規程

「論文投稿依頼の文章」をアップしました。

詳細は研究会会報投稿規程ご覧ください。

問い合わせ

新潟大学医学部 総合医学教育センター
鈴木利哉
Tel:025-227-0425
Fax:025-227-0425
Mail:


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