UKの医療についての話題

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再び待機時間が延長傾向高くつく飲酒問題

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高くつく飲酒問題―NHSへの負担、21億ポンドに!?
UK TOday 2011年 8月 24日

 過度の飲酒が引き起こす健康障害の治療のために、NHS(国民医療サービス)には今後4年以内で、少なくとも21億ポンドに上る負担がかかるようになるだろうと懸念されている。政府の内部報告書からもれた情報により、明らかにされたという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えている。
政府の飲酒問題に対する新たな対策作りを目的に作成された、英国保険省の内部資料によると、英国で蔓延する飲酒関連の問題への取り組みにかかる費用は、病院だけで、2015年までにほぼ2倍になることが示されているという。
 GP(地元医)や地域でのケアなどにかかる費用を加えると、総額で21億ポンドにも上る計算となり、実にNHS予算の2%分を占めるとされる。
こうした数字は、英国での飲酒文化の深刻さを裏付けるもので、実際に英国では、肝疾患に苦しむ患者数が近年、記録的な多さになっているという。
英国を代表する肝疾患専門家のひとり、ロイヤル・ボルトン病院のケビン・モリアーティ博士は、「各病院には、看護婦、心理学者、ソーシャル・ワーカーなどのチームに支えられた、専門的なコンサルタントが少なくとも1人は必要」と訴えている。
 現在、国内にある250の総合病院のうち、アルコール性の疾患を治療するための専門家チームを抱えるのはほんの一握りのみとされる。
モリアーティ博士は、「さらに数百人の医者が必要。地域の病院にまで肝疾患の専門家が必要になる日が来るとは思いもしなかった。アルコール性の肝疾患患者の多さに対応するため、苦労している病院は数多い」と話している。
 昨年、飲酒が原因で死亡した人の数は6,500人。また、政府が「安全」と認める基準量以上のアルコールを定期的に摂取している人の数は1,000万人にもなり、その結果、昨年に病院へ担ぎこまれた人の数も、ほぼ100万人近くになったという。
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再び待機時間が延長傾向(2011/07/14):リーマンシック以後、財政難よりNHSへの医療費を抑制をしだしたところ、再び待機的手術などの診療の待機時間が延長傾向が見られるようです。
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Kings Fund: Waiting times in England at three-year high BBC News 20 April 2011
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NHS chiefs warn of rising hospital waiting times BBC News 6 July 2011
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以下は古い情報ですので、注意してください。

UK医療事情