医学教育に関するアンケートご協力のお願い

私は、約15年前、現在の三瀬診療所に赴任する前後から佐賀大学医学部(旧佐賀医科大学)の5,6年生を対象に「臨床倫理」、「医療コミュニケーション」、「三瀬診療所での診療所実習」という3つの医学教育に関ってきました。幸い多くの学生や卒業生の皆さんのご協力で継続され、私自身その中からたくさんのことを学ばせていただきました。卒業生の方から「あの時の授業が今役立っていますよ」と言われたり、倫理的な事例の相談を受けることもあり、ぜひこのような教育の長期的な効果を調査して、今後の教育に役立てたいと思うようになりました。今回同窓会のご協力を得て、卒業生の皆様にアンケート調査を実施することにしました。この調査への参加はまったくの自由意志ですが、調査の信頼性向上のため、一人でも多くの方にご協力いただければ幸いです。

<調査内容>

事例検討による「臨床倫理教育」、ロールプレイを用いた「医療コミュニケーション教育」、三瀬診療所での「診療所実習」の3つの教育についての記憶の有無と、その教育が現在の仕事に役立っているのかについてのアンケート調査。

<調査目的>

アンケート結果について個人を特定できない形で集計・解析し、医学教育研究として公表し、今後の教育改善に役立てること。

<調査方法>

 ホームページ内の 「佐賀大医学教育アンケート」を読んで、回答してそのままメールで返信してもらう。

<調査締め切り>

2008年12月31日

※アンケートがうまく読めない、回答メールが送信できないなどトラブルのある方は下記の連絡先へご連絡ください。希望される方法(メール、郵送、ファックスなど)でお送りします。 

<連絡先>
842-0302佐賀市三瀬村藤原3882-6 佐賀市立国民健康保険三瀬診療所 白浜雅司

電話0952−56−2001(夜間もこの電話で対応可能です)

ファックス0952−51−6017

メール:shirahama@rose.plala.or.jp

ホームページ:http://square.umin.ac.jp/masashi


佐賀大学卒業生への医学教育に関するアンケートの具体的内容の解説。

(以下のアンケートの教育の具体的内容について先に提示します)

1、「臨床倫理教育の事例検討」について

「臨床倫理教育」の中には、4年次臨床入門「臨床倫理」4分割法の講義と事例検討、5・6年次の1ヶ月の選択コース「臨床倫理」での事例検討、5・6年次総合診療部実習の火曜日の朝8時から学生から出された事例をもとに6名ほどのグループで1時間かけて検討する「臨床倫理ケースカンファレンス」などが含まれます。

2、「医療コミュニケーション教育」について

 医療コミュニケーションの中には、臨床入門の中でのコミュニケーション講義、模擬患者さんを使ったロールプレイ、自分たちが作ったシナリオによる医療面接ロールプレイ(1994年以降はビデオでのフィードバックもするようになった)などを含みます。

3、三瀬診療所での地域医療保健を体験する「診療所実習」について
 1994年よりスタートした選択科目「診療所実習」、総合診療学外実習としての1週間の「診療所実習」。個人的な1日―数日の「診療所実習」。そして、2006年からは卒後臨床研修2年の地域医療研修で1ヶ月三瀬診療所に来られた方を含みます。


では以下の「佐賀大医学教育アンケート」をクリックしてアンケートに答えて下さい。

佐賀大医学教育アンケート

 アンケートがうまく読めない、回答メールが送信できないという方は下記の連絡先へご連絡ください。希望される方法(メール、郵送、ファックスなど)でお送りします。 

ホームページの中の「臨床倫理の討論」「地域医療の現場から」にはこれまでの討論や関係の論文などが提示されていて、現在の皆様の診療に役立つ部分もあるかと思います。

<調査締め切り>

2008年12月31日

<連絡先>
842-0302佐賀市三瀬村藤原3882-6 佐賀市立国民健康保険三瀬診療所 白浜雅司

電話0952−56−2001(夜間もこの電話で対応可能です)

ファックス0952−51−6017

メール:shirahama@rose.plala.or.jp

ホームページ:http://square.umin.ac.jp/masashi


うまく上記のアンケートのページにリンクできない方は以下の内容をコピーしてメールで送付していただいてもかまいません。
その場合、「佐賀大医学教育アンケート」という題名にしていただけると感謝です。

アンケート内容

<佐賀大医学教育アンケート

佐賀大での医学教育についてのアンケートにご協力ください。

(選択肢のあるものはどちらかを選択して下さい。自由記載は)

Q1、臨床倫理の事例検討をしたことを覚えていますか。

(覚えている、  覚えていない)

Q2、臨床倫理の4分割法を覚えていますか。

覚えている、  覚えていない

Q3、臨床倫理の事例検討をしたことが、医師としての仕事に役立っていますか。

役立っている、  役立っていない

Q4、3で役立っていると回答した方は、どのようなことで役立っていますか。(自由記載)

Q5、自分たちが作ったシナリオで医療コミュニケーションロールプレイをしたことを覚えていますか。

覚えている、  覚えていない)

Q6、ロールプレイによる医療コミュニケーション教育が医師としての仕事に役立っていると思いますか。

役立っている、  役立っていない)

Q7、Q6で役立っていると回答した方は具体的にどのようなことで役立っていますか。(自由記載)

Q8、三瀬診療所実習や研修に参加しましたか。

(参加した  参加していない)

Q9、三瀬診療所実習や研修に参加された方で、実習した内容や学んだことで特に印象に残っていることがあれば書いて下さい。(自由記載)

Q10、三瀬診療所実習や研修に参加された方で、実習が今の仕事に役立っていることがあれば書いて下さい。(自由記載)

Q11、診療所医師が医学教育に関与することについてどう思いますか。賛成、  反対)

Q12、あなたの卒業年次をご記入下さい。(西暦     年)

Q13、あなたの性別を教えて下さい。男性、 女性

Q14、さしつかえなければ、調査確認と謝礼送付のため、お名前をご記入下さい。
(調査と謝礼送付目的以外には使用しませんし、調査結果として個人名は公表しません))

Q15、謝礼の図書カード送付のため、ご住所をご記入下さい。(送付目的以外に情報は使用しません)

お疲れ様でした。上記の回答をコピーして

shirahama@rose.plala.or.jpへ送付するか、FAX0952−51―6017にファックスで送付して下さい。