白浜雅司のページ

山村の診療所の医師の日常を知らせるページ

目次
◯自己紹介
◯家族の紹介
◯三瀬村国保診療所の紹介
◯三瀬村の自然
◯地域医療の現場から
◯診療所だより(館報みつせより)
◯診療所の症例
◯臨床倫理のページ



◯自己紹介
 私、白浜雅司は1957.12.5生まれの現在40歳の山村の国保診療所の医師です。
 私の働く三瀬村国民健康保険診療所は佐賀県と福岡県の県境にある人口1800人の佐賀県でも一番ちいさな三瀬村にあります。三瀬村はおいしい「三瀬米」、「三瀬鶏」の産地であるとともに、豊かな自然を利用した「どんぐり村」、「三瀬温泉やまびこの湯」、「北山湖」などの観光施設などのあるところです。三瀬村の紹介のホームページも近い将来できるでしょうからその時はぜひリンクしてこの村のことも知っていただきたいと願っています。
 私は九大医学部の学生時代に聖路加の日野原重明先生に出会ってプライマリ・ケアという言葉を知り、1983年の卒業の年に、そのようなプライマリ・ケアの教育を大きな目標として作られた、新設の佐賀医大の総合診療部に入局しました。
 多くの先生方の指導を受け、大学病院や関連病院で研修、診療、教育に関わった後、1994年12月よりこの診療所に赴任しました。早いものてもう丸4年が過ぎようとしています。
 実際村に住んで、患者さんの生活の場の中で保健、福祉(介護)を含めた対応ができるというのは、非常に興味深く面白い仕事であることがわかりました。
 私が今取り組んでいることは、医師としての日々の診療を行うこと、そして後輩に今後このような分野で働くことの面白さを知ってもらうことです。3年前から始めた診療所での学生実習もだんだんその数が増え、今年は賀医大をはじめ、山口大学、筑波大学の学生合わせて、全部で40名程の学生がこの診療所を中心とした実習を通して、村の保健医療福祉の連携を体験してくれています。
 またもうひとつ興味を持って取り組んでいるのが、佐賀医大総合診療部で毎週火曜日に行っている「臨床倫理」と「インタビュー」の教育です。佐賀医大で学生を相手に臨床倫理の選択コースも4年目になりますが、これまで電子メールのやり取りで多くの方のコメントをいただいて来ました。 

◯家族の紹介 (写真)
 
 

左から、かおり(長女)5歳、恵(次女)1998年3月10日生まれ、喜恵子(妻)、私の4人家族です。

家族の近況につては白浜ファミリーのホームページ



◯三瀬村国保診療所の紹介(写真)

診療所は昭和48年にたてられたもので耐用年数を超えようとしています。平成13年度を目標に、保健センターと併設した診療所の立て替えを検討中です。 介護保険の施行をひかえ、村の人が健康維持に貢献できる、子供と老人に優しい施設を作りたいと願っています。(診療所への地図)



◯三瀬村の自然(写真)
三瀬に来て家の周りや往診先で美しい野の花などを見るようになりました。今後このページに残していきたいと思っています。

    

コスモス(村中の道の周りに植えてある) 彼岸花(稲刈り時期に忘れずに咲く真っ赤な花)

今後三瀬の自然の写真については三瀬の自然のページへ載せていきますのでどうぞ 御覧下さい



◯地域医療の現場から
最近私が講議を担当する医学生から時々「自分は将来地域医療をやりたいのですが、どうしたら良いのでしょうか」というような質問を受けます。それでそのような方に地域医療の実際や、将来地域医療を行うために必要なことを残していきたいと思っています。

◯診療所だより
 三瀬村公民館の館報に毎月載せている診療所からの連絡のページです。最新のものから順次バックナンバーも載せていこうと思っています。


◯診療所の症例 (写真)
印象に残る症例の画像を中心にこのページを遠隔医療の症例提示、倫理症例の検討のために使おうと思っています。


◯臨床倫理のページ(リンク)
 臨床倫理は私が特に興味を持って学生や国内外の興味を持つ方々とやっている分野ですが、これについては容量が多くなりますので、1998年前半までの検討は以下の佐賀医大のホームページにありますし、昨年後半からのものをUMINのページに掲載する予定です。

佐賀医大総合診療部のページ
UMIN白浜雅司のホームページ (臨床倫理の症例検討)



 このページへの感想や御意見をお待ちしています。
浜雅司
E-mail:HQC00330@nifty.ne.jp
〒842-0301佐賀県神埼郡三瀬村大字三瀬2615
三瀬村国民健康保険診療所
FAX0952-56-2912