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東京大学大学院医学系研究科・医学部 倫理委員会において承認を受けた研究
自動血球計数装置(Celltac Es)による異常細胞検出時におけるスキャッタ−グラムの他法との比較検討(承認番号3333-38)
  1. 研究課題名
    自動血球計数装置(Celltac Es)による異常細胞検出時におけるスキャッタ−グラムの他法との比較検討
  2. 承認番号,承認日
    平成24年5月17日(承認番号3333-38)
  3. 内容  
      自動血球計数装置(Celltac Es)は末梢血球測定を目的として開発された機器である.
     今回,血液疾患患者検体を用い,異常細胞検出時のスキャッタ−およびフラグ機能を従来法と比較評価する.(常名 政弘)
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