セミナー・イベントのお知らせ
HOME > セミナー・イベントのお知らせ

薬剤疫学教室が提供するセミナー・イベント

当教室では主に下記のようなセミナーを積極的に開催・関与することで、医療者に臨床研究デザインのリテラシーを習得していただくための様々な学習機会を提供し、臨床研究の裾野を広げる活動を行っております。

新しいセミナー・イベント予告

  • 2018年2月3日(土) 神戸・医師、薬剤師向け臨床研究セミナー(先端医療振興財団主催)
  • 2018年2月10日(土) 横浜・京大教授陣による、臨床研究サテライト講座(iHope主催)

≪川上教授よりコメント≫

臨床研究に関心があり系統的な学びに関心のある、あるいはすでに研究を実施していても、その方針、手順、解析、まとめ方、論文執筆、研究費獲得など、いろいろと悩みがある医療者の方々は多いと思います。京都大学SPHで開講している、医師向けの臨床研究者養成コース(MCR)あるいは専門職学位課程に関心あっても、なかなかまとまって時間をとるのは決心がつかず、まずはどのような雰囲気か知りたい・・・という方々を対象として、教室からの出張講義を行っています。

このページでは、今までの実績や、今後のスケジュールを紹介します。神戸市との取組や日本臨床疫学会の取組もありますが、もし個別に出張ゼミ、講義をしてほしいというご要望がある場合も、教室宛にご連絡いただければと思います。

過去の開催履歴

■神戸市・医師、薬剤師向け臨床研究セミナー
2015年10月 第6回公開セミナー
2015年6月 第5回公開セミナー
2015年3月 第4回公開セミナー
2014年10月 第2回秋季合宿
2014年5月 第3回公開セミナー
2014年2月 第2回公開セミナー
2013年10月 第1回秋季合宿
2013年7月 第1回公開セミナー
■京大教授陣による、臨床研究サテライト講座
2016年2月 第4回「京大教授陣による臨床研究サテライト講座」横浜
2015年6月 第3回 京大教授陣による臨床研究サテライト講座」東京
2014年6月 第2回「臨床研究サテライト講座:京大教授陣と過ごす2日間」
北海道
2014年3月 第1回「臨床研究サテライト講座:京大教授陣と過ごす2日間」
福岡
■日本臨床疫学会でのワークショップ開催
2017年10月 臨床疫学会 東京
■その他
2017年6月 耳鼻咽喉科臨床研究ワークショップ 京都
2014年2月 出張ゼミ 大阪歯科大学

PAGE TOP

神戸市・医師、薬剤師向けセミナー
「臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる」

【目標】

アカデミア・医療機関と企業とを戦略的に繋ぎ、“死の谷”克服にチャレンジできる指導的臨床研究家(医師・薬剤師)を育てること

【内容】

臨床研究や疫学研究を実施するための入門編として、論文の批判的吟味、医療現場での疑問を研究可能な形式にするためのブラッシュアップのためのグループワーク、考えるべきポイントの学習のほか、実際に臨床研究を実施されている若手研究者からのミニレクチャーなどを1日の講義・グループワークで行います。応用編として、合宿形式で「あなたのClinical QuestionをResearch Questionにしませんか?」というテーマでのグループワークなどを行います。
具体的には、臨床現場で疑問に思う事、こんな内容に関して研究を始めようと思っていても、自分のClinical Questionをどのように形にしたらいいか分からない、研究デザインの立て方、データの扱い方、解析の仕方など、課題は多い。参加者の方々御自身のClinical Questionを募集し、そのClinical Questionを参加者同士で議論し合いながら、Research Questionの形にしていくことを最終的な目標としています。その議論の中で、検討が必要なポイントについて講師からの解説を受け、講義をまじえながら、臨床研究に必要な知識、手法等を学ぶ機会です。

【対象】

臨床研究に興味のある医師・看護師・薬剤師などの方

【主催・お問い合わせ】

公益財団法人 先端医療振興財団 http://www.ibri-kobe.org/

セミナー・イベント/開催日時・場所 概要
第6回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −スタンダード/アドバンスト 共通コース(第2回)』

<開催日>2015年10月17日

<開催場所>
神戸臨床研究情報センター 第2・3研修室

<参加人数>18名
(医師:8名、歯科医師:3名、薬剤師:3名、その他:4名
※うち「2名」がアドバンスト)

■主なプログラム内容

<講義>「研究計画と情報収集」

<ワークショップ>「研究デザインの立案」

<ワークショップ>「論文の批判的吟味」

<講義>「生物統計集中講義」

<参加者の研究相談>

第5回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −スタンダードコース(第1回)−』
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −アドバンストコース(第1回)−』

<開催日>2015年6月21日

<開催場所> 先端医療センター4階 研修室

<参加人数>
スタンダードコース: 23名
(医師:4名、歯科医師:6名、薬剤師:12名、CRC:1名)
アドバンストコース:  4名
(医師:3名、歯科医師:1名)

■主なプログラム内容

□スタンダードコース>

<講義>「PICO/PECOについて」

<ワークショップ>「研究デザインの立案」

テーマ@:時間外受診の急性心筋梗塞は予後が悪い?
テーマA:アルツハイマー病にビタミンEは有効か?

<ワークショップ>「論文の批判的吟味」

□アドバンストコース

<講義>「生物統計集中講義」

<討論>「参加者の研究相談」

※質疑応答込みの25分/1人で、受講者自身の研究内容を

第4回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −臨床現場の疑問を研究の形にしよう−』

<開催日>2015年3月1日

<開催場所>
神戸臨床研究情報センター(TRI) 第2・3研修室

<参加人数> 37名
(医師:13名、歯科医師:6名、薬剤師:16名、CRC1名、
その他:1名)

■主なプログラム内容

<講義>「PICO/PECOについて」

<ワークショップ1>
(あなたのClinical QuestionをResearch Questionへ)

<ワークショップ2>(Research Questionから実際の研究へ)

<講義>
「エクセルデータの提示とデータの集め方などのエクセル講義」
「生物統計集中講義」
「臨床研究の基礎知識」
「臨床試験に必要なプロジェクトマネージメント機能」
「臨床研究の最近の動向」
「医師のキャリアパス」

※取り扱ったワークショップテーマ
(全て有力リピーターから募集したテーマで構成)
@重症外傷患者に対するFibrinogen補充は、生命予後を改善するか?
Aサイナスリフトにおける上顎洞粘膜の肥厚と手術リスクとの関連性について
BNPPV(非侵襲的陽圧換気療法)の使用意義に関する研究
C内服薬をやめるタイミングは?

第2回秋季合宿
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −秋季合宿』

<開催日>2014年10月4日〜5日

<開催場所>
しあわせの村
神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1

<参加人数> 16名
(医師:6名、歯科医師:5名、薬剤師:4名、その他:1名)

■主なプログラム内容

<講義>「臨床研究の計画と情報収集」
<ワークショップ>「論文の批判的吟味」
<講義>
「臨床研究者のキャリアパス」
「レギュレーション戦略」

<グループワーク>
「臨床研究の計画」:(テーマ:腰痛に対してアセトアミノフェンは果たして効果がある?
・介入研究(テーマ:睡眠時間の少ない子供は肥満になるか?)
・観察研究

<講義>「生物統計集中講義」

第3回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −論文の批判的吟味から研究の骨子立案まで−』

<開催日>2014年5月24日

<開催場所>先端医療センター4階 研修室

<参加人数> 37名
(医師:9名、歯科医師:2名、薬剤師:24名、その他:2名)

■主なプログラム内容

<ワークショップ>
「論文の批判的吟味」

・観察研究
(テーマ:通常診療時間外の急性心筋梗塞は死亡率が高い?)

・介入研究
(テーマ:アルツハイマー病にビタミンEは有効か?)

<ショートレクチャー>
「PICO/PECOについて」

第2回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −皆さんの疑問にお答えします−』

<開催日>2014年2月16日

<開催場所>  先端医療センター4階 研修室

<参加人数> 33名
(医師:11名、薬剤師:12名、CRC:4名、その他:6名)

■主なプログラム内容

<グループワーク1>
4つのテーマ(スタチンの費用対効果 等)から1つを選択

<講義>
「生物統計学入門」
「臨床研究・臨床試験・治験etc.」
「臨床試験の流れ、信頼性の担保、情報の収集」
「臨床研究の構想 - clinical questionをPICO/PECOにする方法-」

<グループワーク2>
班員の持つclinical questionから1つを選び、PICO/PECOに。
(テーマ:重症ループス腎炎へのステロイドパルスとの従来治療法との比較 など)

第1回秋季合宿
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −秋季合宿』

<開催日>平成25年10月5〜6日

<開催場所>
しあわせの村
神戸市北区山田町下谷上字中一里山14-1

<参加人数>18名
(医師5名 薬剤師7名 歯科医師4名 その他2名)

■主なプログラム内容

<受講者の持ち込みによる仮想プロトコールの検討>

<講義>
「クリニカルクエスチョンの立て方」
「臨床研究と医薬・医療機器開発−レギュレーションの観点から−」
「行政の立場から:臨床研究の実施への期待」

<グループワーク>
「レプチン開発−ブリッジング試験−」

<講義>
「研究計画時の情報収集(どこに、何が、どこまで書かれているか)」

<グループワーク>
「低フォスターゼ症について−薬物供給、安全性評価」

<講義>
「プロペンシティスコアによる交絡調整」

第1回公開セミナー
『臨床研究を実施する医師・薬剤師になってみる −神戸セミナー−』

<開催日>2013年7月27日

<開催場所> (公財)先端医療振興財団

<参加人数> 28名
(医師:10名 薬剤師:14名 その他4名)

■主なプログラム内容

<ワークショップ>
各グループで以下テーマから1つを選択
・糖尿病における食事療法
・がん検診ガイドラインの検証
・閉塞性動脈硬化症に対するbFGFの適応
・放射線治療機器の適応拡大
(開発型トランスレーショナルリサーチ)

< レクチャー>
「研究の計画と情報収集」
「生物統計家からみた各テーマの論点」

PAGE TOP

京大教授陣による臨床研究サテライト講座

【内容】

臨床研究について本格的に学びたいというニーズが、我が国の医療現場においても高まってきました。
このシリーズは、iHope がそのニーズにお応えして、京大教授陣をお迎えして開催する企画です。わが国の臨床研究をリードするiHope学術諮問員の京都大学エキスパート教授陣による講演とグループワーク形式のワークショップを通して、臨床研究のアウェアネスを高め、リテラシーを身につけていただきます。

【対象】

臨床研究に興味のある医師・看護師・薬剤師などの方

【主催・お問い合わせ】

認定NPO 法人健康医療評価研究機構(iHope International)イべント事務局 メールアドレス:pr@i-hope.jp

        
セミナー・イベント/開催日時・場所 概要
第4回 「京大教授陣による臨床研究サテライト講座」

<開催日時>
2016年2月20日(土) 13:00-18:00
※終了後、懇親会を行います

<会場>TKP ガーデンシティ横浜

わが国の臨床研究をリードする京都大学エキスパート教授陣(iHope 学術諮問員)による講義を通して、臨床研究のアウェアネスを高め、リテラシーを身につけていただきます。

【講師】(五十音順)
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻
薬剤疫学分野 教授 川上 浩司 先生
同上 健康情報学分野 教授 中山 健夫 先生
同上 医療疫学分野 教授 福原 俊一 先生
同上 健康増進・行動学分野 教授 古川 壽亮 先生

主に、4教授の講義と、研究デザインの参加型ワークショップ(発表)で構成されます。

第3回 「京大教授陣による臨床研究サテライト講座」

<開催日時>
2015年6月6日(土)

<会場>
フラクシア品川クリスタルスクエア
(品川駅より徒歩8分)
東京都港区港南1-6-41 品川クリスタルスクエア2 階、3 階

わが国の臨床研究をリードする京都大学エキスパート教授陣(iHope 学術諮問員)による講義とワークショップを通じて、臨床研究のアウェアネスを高め、研究デザインのリテラシーを身につけていただく企画です。当日、教授陣と直接語り合える時間も設けます。

【講師】(五十音順)
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻
薬剤疫学分野 教授 川上 浩司先生
同上 健康情報学分野 教授 中山 健夫先生
同上 医療疫学分野 教授 福原俊一先生

その他の教員も参加、グループワークなどを支援します。

第2回 「臨床研究サテライト講座:京大教授陣と過ごす2日間」

<開催日時>
2014年6月14日(土) 15:00-18:00 ・ 15日(日) 9:00-12:00
※14日(土) 終了後に簡単な懇親会を開催します

<会場>
北海道立総合体育センター「北海きたえーる」

わが国の臨床研究をリードする京都大学エキスパート教授陣(iHope学術諮問員)による講演とグループワーク形式のワークショップを通して、臨床研究のアウェアネスを高め、リテラシーを身につけていただきます。

【講師】(五十音順)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻
薬剤疫学分野教授 川上 浩司先生
同上 健康情報学分野教授 中山 健夫先生
同上 医療疫学分野教授 福原 俊一先生
同上 健康増進・行動学分野教授 古川 壽亮先生

主に、4教授の講義と、研究デザインの参加型ワークショップ(発表)で構成されます。

第1回 「京大教授陣による臨床研究サテライト講座」

<開催日時>
2014年3月22日(土)15:00-17:00 ・ 3月23日(日)9:00-12:00
※22日(土)終了後、懇親会を開催します(自由参加)

<会場> TKP博多駅南会議室
福岡県福岡市博多区博多駅南1-3-10
第24中央ビルディング2F/3F/4F

わが国の臨床研究をリードする京都大学エキスパート教授陣(iHope 学術諮問員)による講義とワークショップを通じて、臨床研究のアウェアネスを高め、研究デザインのリテラシーを身につけていただく企画です。当日、教授陣と直接語り合える時間も設けます。

【講師】(五十音順)
京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻
薬剤疫学分野 教授 川上 浩司先生
同上 健康情報学分野 教授 中山 健夫先生
同上 医療疫学分野 教授 福原俊一先生
同上 健康増進・行動学分野教授 古川 壽亮先生

その他の教員も参加、グループワークなどを支援します。

PAGE TOP

日本臨床疫学会でのワークショップ開催

【目標】

論文を読み始めたばかりの方、読み方に自信のない方、今までに論文の批判的吟味に関する講義をうけたことのない方が、論文を批判的に読むとはどのようなことなのかを実感でき、その体型を習得できることを目標とする。

【内容】

研究計画を立てる上で、これまで何が分かっていて、何が分かっていないのか先行研究から情報収集を行う際、得られた論文の批判的吟味を行い、論文の内容が適切かを判断することが極めて重要です。しかし医療者が、読むべき論文の選び方、読み方について系統的に学ぶ機会が少ない現状の中で、数少ないワークショップです。

【対象】

臨床研究に興味のある片初学者から中級者(専門領域、職種を問わない)

【主催・お問い合わせ】

日本臨床疫学会 http://www.clinicalepi.org/

セミナー・イベント/開催日時・場所 概要
第1回 臨床疫学会 

<開催日>2017年10月1日

<開催場所>
東京大学本郷キャンパス
医学部教育研究棟13F第5セミナー室

<参加人数>35名程度

本ワークショップでは、医学論文の批判的吟味に関する講義とグループワークを行う。
グループワークでは、論文に書かれている対象や方法が妥当か、結果が信頼できるかについて、事前に論文を読むためのチェックポイントを提示した上で、論文をじっくり読みながら作業を進める。最後に、講師がポイントに沿って論文を解説する。http://www.clinicalepi.org/about.html

PAGE TOP

その他、セミナー・イベント

            
セミナー・イベント/開催日時・場所 概要
耳鼻咽喉科臨床研究ワークショップ 「臨床研究を実践するには」


<開催日>2017年6月10日(士)10-17時

<開催場所>京都大学 芝蘭会館別館

<参加人数>26名

耳鼻咽喉科・頭頸部外科医がすぐにでも臨床研究や疫学研究を実践するための入門編として,医療現場で出た疑問 (Clinical Question) を研究可能な形式(Research Question) にするために考えるべきポイントと,臨床研究計画を立案する際に必要な統計の知識を,講義とグループワークで学ぶ。

出張ゼミ 大阪歯科大学


<開催日時>2014年2月11日

<会場>大阪歯科大学 楠葉学舎

<参加人数>11名
  有歯補綴咬合講座5人・口腔インプラント科6人

■主なプログラム内容
@大阪歯科大学で行われている研究内容の提示
(有歯補綴咬合学講座医局員・口腔インプラント科医局員)
A研究デザイン設計のワークショップ
(京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野 教室員)
B統計講義
(京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野 講師 田中司郎)
C臨床研究の一例の紹介
(京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野 教室員)
D臨床疫学の現状について
(京都大学大学院医学研究科薬剤疫学分野 教授 川上浩司)

PAGE TOP