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活動状況

研究室の活動状況:ドライ(dry)チームとウェット(wet)チーム

(2013年4月アップデート)

私たちの研究室では、研究室全員が大きく分けてドライチームかウェットチームのどちらかに所属しています。ドライチームは、臨床疫学・薬剤疫学研究、行政や規制関連の研究、医学と社会・産業化の研究、といった研究、ウェットチームでは医薬品・生物製剤・医療機器を用いた新規診断・治療法の探索研究、実験系での新規安全性評価の手法の確立を中心に研究活動をおこなっています。

ドライ領域における研究は、医師や薬剤師、看護師などの医療従事者や、製薬企業で開発や臨床・経済評価を担当する方、省庁で政策や行政を担当する方が有する、それぞれの現場での疑問を実施可能な研究デザインとしてテーマを設定し、教員の指導を受けて研究を実施、論文発表していくことになります。また、将来この分野の顕著な研究者を志す若手学生のサポートも全力で行います。研究のキーワードは臨床疫学薬剤疫学医療機器などによる診断疫学EBMレギュラトリーサイエンス費用対効果比較効用性分析(CER)ヘルステクノロジーアセスメント(HTA)などとなります。これらの領域は、日本における既存の疾患別臨床医学、基礎医学、医療薬学の枠内では研究業績も人材もまだまだ欠如しているため、私達の教室の活動や出身者は、近い将来、各所から極めて望まれるものとなるでしょう。

ウェット領域における研究は、我々の発明したハイブリッドペプチド技術による抗癌剤の研究が中心となります。次世代創薬も含め、研究のための研究にはとどまらず、薬学部や生命科学、理学などの研究者とは一線を画した医学部の教室ならではの応用研究を念頭においた力強い研究活動を実施しています。

ウェット・ドライ両方のアクティビティに興味があってディスカッションやミーティングを覗くスタッフや学生もいます。
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