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研究の概念

(2017年5月アップデート)
                        

私たちは、IT時代に対応して介入研究(臨床試験)の時代から観察研究(臨床疫学)の時代へと進化を続ける臨床研究に取り組む中で、とくに、各種医療データベースを用いた観察研究の可能性の模索と挑戦を続けています。

具体的には、レジストリ系およびリアルワールドデータ(RWD)系それぞれの各種情報系を用い、とくにRWD系では、診療報酬請求(レセプト)情報(NDBおよび企業健保400万人)、DPC情報(1600万人)、調剤情報(5大企業由来3500万処方箋/年相当)、電子カルテ由来診療情報(1400万人)といった4種類のデータベースを駆使した研究を行っています。また、医療系以外にも、各種の健診情報(全国自治体の母子保健、学校健診)や、購買行動情報などを用いた疫学研究も開拓しています。

上述のような各種の医療情報や健康情報を連接して縦断的に把握することで、いわば人生の健康の歴史を紡ぐ、「ライフコースデータ」として新たな医学研究を実施できるようになります。そのための基盤整備にも全力で取り組んでいます。

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