臨床研究実施状況について(一般の皆さま向け)
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臨床研究実施状況について(一般の皆さま向け)

本サイトは、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針(平成26年度文部科学省・厚生労働省告示第3号.平成27年4月1日施行.(平成29年2月28日一部改正))」、「疫学研究に関する倫理指針(平成14年6月17日施行. (平成16年12月28日全部改正). (平成17年6月29日一部改正). (平成19年8月16日全部改正). (平成20年12月1日一部改正))」に従って、京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻薬剤疫学分野において実施されている疫学研究等に関する情報を公開しています。なお、既に外部にて連結不可能匿名化された医療系データを用いた研究については掲載をしておりません。

本サイトに関するお問い合わせなどは、薬剤疫学分野までお願い致します。

                                                                                                                                                
研究課題名 研究概要 進捗状況
早期乳がん患者に対する補助化学療法に伴う発熱性好中球減少症(FN)の発症予防を目的としたPegfilgrastim投与による、医療費への影響に関する検討 化学療法によるFNの発症予防目的でPegfilgrastimを投与した患者の医療費への影響を評価するため、過去の臨床試験のデータを用い、FN等の副作用に係る治療関連医療費を算出・比較する。さらに、FN関連治療費の情報を提供し、経済研究における必要な情報基盤を構築する。 倫理委員会
承認済
調剤データを用いた外来患者における抗精神病薬の処方実態に関する疫学研究 大規模調剤データベースを用いて、日本における成人外来患者を対象とした抗精神病薬の処方実態を明らかにする。 倫理委員会
承認済
調剤データを用いたワルファリンの処方実態に関する疫学研究 代表的な抗凝固薬であり、併用薬との相互作用が臨床上問題となることの多いワルファリンの使用実態に関して、大規模調剤データベースを用いて、主な併用薬剤の種類や併用の頻度を明らかにする。 倫理委員会
承認済
調剤データ報を用いた抗精神病薬の処方実態に関する疫学研究 若年者における抗精神病薬の使用は成人と比較し適応が少なく、日本でのエビデンスは少ない。本研究では、若年者における抗精神病薬の処方の現状把握のため、大規模調剤データベースを用いて、処方薬剤、薬剤の処方量などの経年変化を明らかにする。 倫理委員会
承認済
糖尿病網膜症の発症、進展の実態に関する疫学研究 レセプトデータを用いて、国内の2型糖尿病患者の治療実態を後方視的に調査し、糖尿病網膜症の発症、その関連因子等について把握する。 倫理委員会
承認済
調剤データを用いた高齢者における抗精神病薬の処方実態に関する疫学研究 大規模調剤データベースを用いて、日本における高齢外来患者を対象とした抗精神病薬の処方実態を明らかにする。 倫理委員会
承認済
神戸市母子保健データを用いた子供の発育に関する疫学研究 神戸市母子健診データを用いて、(1) 神戸市で生まれの子どもの3歳児健診までの発育状況・視覚・聴覚・歯科所見を記述し、(2) 胎内環境(妊娠高血圧症候群、喫煙、在胎週数、多胎など)、small for gestational age (SGA) と発育障害発生の関連を調べ、(3) 胎内環境・口腔ケア・生活習慣とう歯発生との関連を調べる。 倫理委員会
承認済
糖質コルチコステロイド長期投与例における副腎不全発症患者の実態調査研究 糖質コルチコイド長期投与例では副作用が懸念される。本研究では、糖質コルチコステロイド長期投与例における副腎不全の発症、およびその後の臨床経過について明らかにするため、大規模データベースを用いた実態調査を行う。 倫理委員会
承認済
扁桃摘出術でのステロイド使用状況およびステロイド使用と術後出血との関連:後方視的コホート研究 DPCデータベースを用いて、日本での扁桃摘出術におけるステロイド使用状況調査およびステロイド使用と術後出血による再手術との関連を調査する。 倫理委員会
承認済
大規模調剤データを用いた経口抗凝固薬の処方実態に関する疫学研究 大規模調剤データベースを用いて、日本における外来で処方された患者を対象とした新規経口抗凝固薬の処方実態を明らかにする。 倫理委員会
承認済
心臓手術における肺動脈カテーテルおよび低侵襲心拍出量測定法と予後の関連:後方視的コホート研究 日本の医科レセプトデータベースを基に、心臓手術における肺動脈カテーテル留置あるいは低侵襲心拍出量測定装置の使用の実態を記述し、これらと入院死亡などの予後との関連を評価する。 倫理委員会
承認済
肝炎の全国規模データベースを用いた治療効果の地域間差の検討 既存の肝炎に関する全国規模のデータベースを使用し、C型慢性肝炎患者に対するPEG-IFN alpha-2aまたはPEG-IFN alpha-2bとリバビリンの併用治療での有害事象による治療中止までの時間の比較と地域間差について、Frailty Modelにより評価を行う。 倫理委員会
承認済
神戸市母子保健データを用いた3歳児における睡眠時間と蛋白尿に関する横断研究 睡眠は、児の成長や発達などに影響があることが知られている。本研究は、神戸市母子健診データを用いて、神戸市で生まれ、3歳児健康診査を受診した児を対象として、睡眠時間・検尿所見などについて記述し、睡眠時間と蛋白尿の関連を解析する。 倫理委員会
承認済
心房細動患者の心原性脳塞栓症予防の治療に関する疫学研究 日本における高齢心房細動患者の血栓症予防および心房細動の治療実態を記述する。また、心房細動患者がPCI施術を受けた場合の、施術前後における抗凝固薬および抗血小板薬の薬剤併用の処方実態を記述する。 倫理委員会
承認済
抗うつ薬の胎生期曝露と出生児の先天異常および自閉症との関連に関する研究 レセプトデータベースを用いて、日本における妊婦の抗うつ薬処方実態を明らかにした上で、抗うつ薬の胎生期曝露と出生児の先天異常および自閉症発症の関連性について調査する。 倫理委員会
承認済
プレガバリンの疼痛に対する使用状況に関する研究 日本におけるプレガバリンの疼痛に対する使用状況に関して、診療データベースを用いて、疾患、性別、年齢等による使用量の変化を明らかにする。 倫理委員会
承認済
調剤データを用いた経口避妊薬、混合ホルモン剤の処方実態に関する疫学研究 日本における経口避妊薬・混合ホルモン剤の使用実態を、大規模調剤データベースを用いて調査する。保険適用外の薬剤を含めて、併用禁忌な薬剤などを網羅的に調査し記述する。 倫理委員会
承認済
心因性非てんかん性発作の診断および治療実態に関する疫学研究 心因性非てんかん性発作(PNES)は偽発作などとも記述され、てんかん外来初診の約1〜2割を占めるとされるが、診断は困難である上、治療法も確立されていない。本研究ではPNES発症および診断・治療実態を把握するべく、レセプトデータベースを用いて、患者コホートの記述疫学的検討を行う。 倫理委員会
承認済
特発性血小板減少性紫斑病の進展,治療実態に関する疫学研究 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)は,血小板数が10万/μL未満に減少する血液疾患であり,日本の患者数は約2万人といわれている。本研究では,レセプトデータベースを用いて,ITPの進展や治療実態等を後向きに調査することを目的とする。 倫理委員会
承認済
遊離端欠損歯列補綴治療の費用対効果の検討 遊離端欠損歯列補綴治療を行った患者に対して、欠損状態別に補綴装置ごとの費用を算出し、口腔内関連QOLを計測する。補綴装置ごとの平均費用効果比と、RPとインプラント治療との増分費用対効果(ICER:incremental cost-effectiveness ratio)を算出する。 倫理委員会
承認済
特別養護老人施設入所時のデータを用いた要介護者の口腔内所見と身体的・精神心理的機能・社会的因子に関する疫学研究 特別養護老人施設に着目し、入所高齢者の施設入所時および介護認定時の調査情報から、要介護者の身体・精神心理機能・社会的因子を記述し、歯科診療録から口腔内所見との関連性を明らかにする。 倫理委員会
承認済
がん発症と感染症罹患に関する疫学研究 がんの発生には免疫応答の関与が指摘されるがその機序は不明な点が多い。本研究では大規模レセプトデータベースを用いて、がんと感染症の罹患について疫学的に検討する。 倫理委員会
承認済
股関節骨折手術における術前心臓超音波検査と予後の関連:後方視的コホート研究 日本のレセプトデータベースを使用し、股関節骨折手術における術前心臓超音波検査の施行実態を調査し、予後との関連を明らかにする。 倫理委員会
承認済
食道癌における周術期のシベレスタットの使用と予後の関連後方視的コホート研究 好中球エラスターゼ阻害薬のシベレスタットは肺傷害軽減と線維化への進行抑制効果が期待できる薬だが、その有効性については相反する報告がある。 本邦では、食道癌手術時にシベレスタットを投与すると術後の肺合併症を減少させたという報告が散見されており、食道癌手術に対してシベレスタットを予防的に投与することと病院内死亡率の関係についてDPCデータを用いて大規模に後方視的に検討することとした。 倫理委員会
承認済
日本における冠動脈ステント留置後のフォローアップ冠動脈造影と血行再建の関連性評価のためのDPCデータベースを用いた後ろ向きコホート研究 冠動脈に対する血行再建治療後の再狭窄の検出目的に冠動脈造影検査が本邦では一般的に行われているが、その有用性に関しては議論がある。DPCデータベースを用いて、フォローアップ目的の冠動脈造影検査の診療実態及び有用性を検討する。 倫理委員会
承認済
診療報酬請求情報データベースを用いた癌患者に対する術中全身麻酔管理方法と予後の関連に関する疫学研究 本邦において胃癌、大腸・直腸癌、乳癌、卵巣癌、肝細胞癌患者などに対し、術中維持麻酔に吸入麻酔薬を使用するか静脈麻酔薬(プロポフォール)を使用するかで術後の全生存期間に関連があるかということを、レセプトデータベースを利用して明らかにする。 倫理委員会
承認済
若年性パーキンソン病を対象とした薬物治療の実態に関する疫学研究 パーキンソン病(PD)は難病にも指定されている未だ根治治療がない進行性の神経変性疾患である。中でも働き盛りの時期に発症する若年性PDに焦点を当てた臨床研究並びに疫学研究は乏しい。また、多くの治療ガイドラインは通常の老年発症PDに焦点が当てられている。したがって、大規模レセプト由来データベースを用い若年性PDにおける薬物治療実態を明らかにし今後の薬物治療の在り方を検討する基盤となる研究を行う。 倫理委員会
承認済
眼内レンズ脱臼の特徴および術後成績について:後ろ向きコホート研究 DPCデータベースを用いて眼内レンズ脱臼の特徴および、術後成績を明らかにする。 倫理委員会
承認済
超早産児において分娩様式が3歳時点の発達予後に与える影響:後ろ向きコホート研究 我々は、超早産児において分娩様式が長期予後に影響を与えるかどうかを検討するために、NRN(Neonatal research network)のデータベースを用いて、分娩様式に着目し、超早産の児の長期予後を評価する。 倫理委員会
承認済
診療報酬請求データベースを用いた低リスク手術の術前検査に関する疫学研究 日本のレセプトデータベースを使用し、低リスク手術における術前検査の施行実態を調査する。 倫理委員会
承認済
抗菌薬使用が小児喘息・アレルギー性疾患発症に与える影響に関する疫学研究 妊娠期・乳児期の抗菌薬使用と小児喘息・アレルギー性疾患発症との関連について、レセプトデータを用いて検討する。 倫理委員会
承認済
母子保健情報と学校保健情報の連接による児の長期観察疫学研究 自治体が保有する乳幼児健診情報と学校健診情報を活用し、胎児期や乳幼児期の環境が児の発達に与える影響を疫学的に検討する。 現在、山口県防府市の乳幼児健康診査および学校健診データを使用して、(1) 妊娠期の飲酒が子の聴覚異常に与える影響 (2) 胎児期および乳幼児期の環境が中学3年時の肥満・近視・う歯発生に与える影響に関して研究を実施している。 倫理委員会
承認済
大規模レセプトデータを使用した小児難治性喘息に関する疫学研究 大規模なレセプトデータを使用して、我が国における難治性小児喘息の治療実態を把握し、医療資源への疾病負荷について検討する。 倫理委員会
承認済
神戸市母子保健データを用いた子どもの発育に関する疫学研究 神戸市における乳幼児健康診査データを用いて、睡眠時間が3歳時点でのう歯発生に与える影響を疫学的に検討する。 倫理委員会
承認済
アルツハイマー型認知症患者における抗精神病薬の処方実態調査研究 調剤データを用いて、外来受診のアルツハイマー型認知症患者に対する抗精神病薬の処方状況を記述する。さらに、アルツハイマー型認知症治療薬の違いにより抗精神病薬処方状況に違いがあるかを明らかにする。              倫理委員会
承認済
DPCデータベースを用いた気道再建を要する疾患の発症および治療に関する疫学研究 気道再建を要する疾患の発症数、原疾患、治療法について明らかにする。              倫理委員会
承認済
初発頭頸部癌に対する治療選択の実態調査研究:セツキシマブ承認前後の変遷 DPCおよびレセプトデータベースを用いて、頭頸部癌に対する治療実態、セツキシマブ承認前後の治療選択の変遷などを明らかにする。              倫理委員会
承認済
新規高脂血症患者におけるEPA製剤とうつ病の関連性について 魚やEPAサプリメントがうつ病の治療に効果的であることが先行研究で示唆されたが、そのほどんとの先行研究はすでにうつ病発症している集団の中でなされ、うつ病予防に関する検討やEPA製剤に関する検討が未だに不十分であることから大規模レセプトデータを用いて新規高脂血症患者におけるEPA製剤とうつ病の関連性について検討する。              倫理委員会
承認済
非心臓手術における波形解析機能付き動脈カテーテルの使用頻度と患者予後との関連:後方視的コホート研究 非較正型動脈圧波形解析APWA(arterial pulse waveform analysis)を用いた周術期管理はpopularになってきているが、その使用頻度実態を記述した研究がなく、非較正APWAを用いた管理をしていても有効な輸液管理が実際に行われているかは不明であり、レセプトデータを用いた後ろ向き観察研究を行い、非較正型APWAの使用実態と有効性を評価する。              倫理委員会
承認済
人工心肺使用下の心臓手術後鎮痛におけるCOX2阻害薬使用の影響:後方視的コホート研究 人工心肺使用下心臓手術は凝固能を亢進させ、術中のみならず術後に関しても血栓イベントが多く発生する。一方COX2阻害薬であるセレコキシブも心血管イベントの関連性が疑われている。血栓イベントのハイリスク群において、血栓イベントとの関連が疑われているセレコキシブの短期使用の安全性を評価する。 倫理委員会
承認済
重症筋無力症患者におけるスガマデクスの使用実態と安全性に関する検討:後方視的コホート研究 重症筋無力症の麻酔管理において従来、筋弛緩薬を使用しない管理、もしくは極少量の投与量における管理が推奨されてきた。近年の重症筋無力症患者の麻酔管理における各薬剤の使用実態と、併用による安全性を評価している。 倫理委員会
承認済
神戸市母子保健データを用いた小児喘息・アレルギー性疾患発症に関する疫学研究 本研究では、神戸市で乳幼児健診を受診した児の3歳児健診における小児喘息、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎の有病率を記述し、胎内環境および出生状況と小児喘息・アトピー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎の発症との関連を調べる。情報公開ポスターはこちら 倫理委員会
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