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*共通感覚は幻想?[私]は[あなた]ではない。

「私はあなたではない」

当たり前のことだろ!と思うあなた。でも、私とあなたに共通部分がどれくらいあるとおもいますか?

科学は主観の枠をでない.医療=宗教? も参照してください。

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人間関係で例えると、「私」は「あなた」にはなれない。相手にはなれないという立場で、自分にできることをする。「私」と「あなた」との共通認識は、そう思い込んでいる「認識」にすぎないことを認識する。

ただ、共通感覚があると信じていると思い込んでいるから、「私がいいと思うことは、みんないいと思うに違いない!」と確信しているからタチが悪い。
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演劇でも同じ。自分が、どう表現したいか!。もちろん重要だが、どう表現すれば、観衆は「こう」感じてくれるのか?という表現が基本である。

いくら「悔しがっている表現です!」といわれても、傍からはどう見ても「泣いているようにしかみえない・・・」なんてことも・・・。

*日常でも同じ。

・「なんで私の気持ちが分からないの!?」と罵倒する人よ・・・「分かりません。」としか言えません。
・「相手の立場になってかんがえなさいよ!?」、「私とあなたは違うし・・・」。ハイ♪ビンタ一発決定!!
と、やっていると、ただの馬鹿(笑)どっちもね・・・

例:実は、私がSで、相手がMなら、
  もし「相手の立場」で考えて行動したら?、自分と相手は同じ感覚を有しているはず!?と思い込んでいたら?

 相手に不快なことをして、自分は満足しているだけだろう。自責の念がない分余計に悪い。

極端な例かもしれないが、細かいことを言い出したら、こんなズレはいくらでもある

このズレを意識しっぱなしは、結構しんどい!!だから「仲間」と群れるのだろう。
これに関する、最大の仲間が「家族」 なのだと思う。


2008.7.25記述