TOP


ワーキングプア



たとえば「到来した『高度失業化社会』とは何か」というコラムによると、労働の需要と供給のギャップとしての失業を語る時代は終わり、社会構造の変質が原因の「ジョブレス・マジョリティ(職なき多数派)」の時代が始まるという。

行き過ぎた合理化、技術革新により「人間はもはや搾取の対象でさえなくなった、いまや排除の対象となった」のだ。

恒常的にリストラが進行し、働く自由より「働かせる自由」が圧倒的に優先される現代産業社会においては、一定の職能を持つ人間すら企業から必要とされないこともある。

モノとカネの無駄を最小化するために、つまり経済の原則に忠実であるあまり、人間の能力が無駄にされるという本末転倒の事態である


また、「医療費UP、公共事業、雇用問題〜」の項も参照。 

 


2007.11.6 記載