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*後期高齢者制度



2008年4月からもしかしたら始まる制度です。高齢化による医療費増加(総額≠増加率)抑制のための制度として歌われています。通称、「姥捨て山制度」です。

「後期医療制度」高齢者直撃 キャリアブレイン
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/13658.html 以下一部抜粋



厚生労働省が「平均的な厚生年金額」としている年金収入208万円の単身者でみると、42道府県で厚労省の試算(年額7万4,400円)を上回ることが判明。同制度をめぐっては、政府が75歳以上の保険料負担の6か月間凍結などを決めているものの、全国各地で見直しや廃止を求める動きが広がっており、今後の動向が注目される。

同制度が始まると、75歳以上のすべての人が現在加入している国保や健保を脱退させられ、後期高齢者だけを対象にした独立保険に組み入れられる都道府県ごとに設置された後期高齢者広域連合が制度の運営に当たるが、地域に暮らしている高齢者の人数や高齢者が使った医療費が保険料額に反映されるため、保険料は都道府県によって異なる仕組み。保険料は原則として年金から天引される…続く…


 要するに、

75歳以上、長生きした者には罰として、今までの保険制度から脱退し、75歳以上の人間だけ、年金から保険を天引きして特別の医療制度を作る。医療は定額制で、主治医を決めて,他の病院には容易にかかれず、定額制なので高い検査なども出来ない

といった制度です。「世界でも類をみない」高齢者医療切り捨て(一応切り離しとは言ってますが)制度を実現しようとしてます。もちろん、首相も官僚、政治家たちもみんな75歳超えたら、この制度の下に入ってくれるのでしょう。期待します。まぁ、彼らは、混合診療の名の下、金出して、自分らだけは「最高の?」医療を受けようとしてるんでしょうけどね。



2007.12.28 記載