6月22日WEB配信開始!第33回日本呼吸器内視鏡学会学術集会

A会場の講演記録が
9月22日までご覧になれます。

お問い合わせ先

杏林大学医学部外科学教室
〒181-8611
東京都三鷹市新川6丁目20-2
TEL: 0422-47-5511
FAX: 0422-44-3576
E-mail: jsre33@ics-inc.co.jp

ご挨拶

第33 回日本呼吸器内視鏡学会学術集会を平成22 年6 月9 日(水),10 日(木)にパシフィコ横浜で開催させていただくことになりました.伝統のある本会を担当させていただくことはたいへん光栄なことであり,会員各位に感謝申し上げます.
本会のテーマを「原点回帰・未来開拓」とさせていただきました.これは造語ですが,原点に帰ってフロンティア精神に思いを至らせ,これからの学問の展望を拓くという決意をこの学術集会に表現したかったことから決めさせていただきました.会員の皆様には意欲的な演題を多数応募いただき,演題総数は380 題を超えることになり,学術集会として質・量ともに意義深いものと期待をいたしております.
前日の気管支鏡セミナーに引き続き,セミナーの内容に関連するハンズオンを期間中は継続して開催いたします.若い先生方にはたいへん有益な企画になると確信しております.また,国際委員会,安全管理委員会,呼吸器インターベンション・シンポジウム,EBUS セミナーの協力の下にシンポジウム,ワークショップを組み,加えて恒例の寺子屋式気管支鏡読影セミナーなど,重要な課題についての企画をしました.とくに海外からの演者招請には国際委員会の協力のもとに,積極的に取り組みました.海外からの招請講演としては生体内共焦点顕微内視鏡(Alveoscopy)のDr. Thiberville,呼吸器インターベンションのDr. Tonn,内視鏡の呼吸生理への応用についてDr. Freitag にお願いしました.気管支鏡の新しい展開を示してくれると期待しています.また近隣諸国の呼吸器内視鏡技術の交流を図るためAsian Pacific Seminar を企画いたしました.教育講演では発がんのみならず他の呼吸器疾患の原因となる喫煙に対し,「禁煙」を取り上げました.
本年度は悲願の日本医学会加盟を達成する記念の年となり,これについての理事長講演として取り上げさせていただきました.

プログラム委員の先生方をはじめとし,多くの先輩諸氏の助言をいただきましたが,私の力量不足でそれらを網羅的に取り上げることができなかったことをこの場を借りてお詫び申し上げます.教室員一同,積極的で円滑な学術集会運営を目指して努力いたしましたが,至らぬ点についてはご容赦いただき,なにとぞ本学術集会にお力添えをくださいますようお願い申し上げます.

 

第33回日本呼吸器内視鏡学会学術集会
会長 呉屋 朝幸
(杏林大学医学部外科学教室)