第27回 日本呼吸療法医学会学術総会
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学術総会ニュース


■ 特別講演 「閑居の思想」 「日本のこころ」から「閑居の思想」に変更になりました。

元内閣総理大臣の細川護煕先生は1998年、還暦を機に政界引退され、神奈川県湯河原山荘「不東庵」で陶芸を始められました。その腕前は日本だけでなく世界に知られており、2003年には個展を開催されました。今回は陶芸の世界から観た日本のこころを拝聴しましょう。



■ コメディカル対象ポイントセミナー

7月2日(土)午後1:15〜5:15まで上記のセミナーを行います。呼吸管理において特に重要と思われる8つのテーマを取り上げ、ポイントを絞った30分の講演です。

学会参加者は無料で、又本セミナーだけの参加も可能です(参加費5,000円)。

J 1:15〜1:45 「ARDSの病態とVILI」  北里大学 相馬一亥

複雑なARDSの病態は人工呼吸によりVILI(人工呼吸による肺損傷)を発生する。

K 1:45〜2:15 「在宅人工呼吸療法」  富田林市ケアセンター 木村謙太郎
在宅で人工呼吸を受けている患者はどのように管理するか。
L 2:15〜2:45 「人工呼吸時の加温・加湿」  埼玉医科大学 宮尾秀樹
加温加湿器と人工鼻はどちらがよいか、又設定法は。
M 2:45〜3:15 「NPPV」   自治医科大学 鈴川正之

人工気道を用いない人工呼吸はどうしたら行えるか。 

N 3:15〜3:45 「人工呼吸器の管理」  北里大学 廣瀬 稔
医療事故を防ぐには人工呼吸器の管理は重要。 
O 3:45〜4:15 「人工呼吸時の鎮静」  行岡病院 行岡秀和
人工呼吸中の鎮静はどうする。
P 4:15〜4:45 「人工呼吸時のモニタと観察」  東京女子医科大学 小谷 透
安全に人工呼吸を実施するには各種のモニターが必要。
Q 4:45〜5:15 「VAPと口腔ケア」  景岳会南大阪病院 山内順子
人工呼吸器を装着すると肺炎になる?


■市民公開講座 「あなたも危ない!睡眠時無呼吸と人工呼吸」

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が止まった状態(無呼吸)が断続的に繰り返される病気です。その結果十分に睡眠がとれず、日中の眠気、集中力、活力に欠ける、居眠りがちになる、居眠り運転で事故や重大事故などを起こしやすくなります。

今回の学術総会では7月 2日(土)14:15〜15:45 A会場(ホールC)にて上記のテーマで市民公開講座を行います。一般の方々は無料ですので、睡眠時無呼吸症候群に関心をお持ちの患者様に是非出席を勧めて下さい。


■参加費 学術総会: 1万円(コメディカル対象ポイントセミナーを含む)

コメディカル対象ポイントセミナーのみの参加は5千円
市民公開講座は無料


■参加によるポイント

本学術総会の参加者に対して三学会合同呼吸療法認定士の
認定更新に必要なポイントが認められます。

1)参加者 20点
2)一般演題の第1演者 20点
3)一般演題の共同演者 10点

コメディカル対象ポイントセミナーのみの出席では上記のポイントはありません。