第26回日本病理学会関東支部学術集会幹事会議事録

日時:     平成17年3月19日(土)11:00-12:00

場所:     川越ビル(埼玉医科大学かわごえクリニック)6階小会議室

出席:     根本則道、船田信顕、清水道生、正和信英、梅村しのぶ、

大橋健一、加藤良平、羽野 寛、杉谷雅彦、鈴木高祐、清水禎彦

(順不同・敬称略)

欠席:     落合淳志、野口雅之、中里洋一、小林槇雄

(順不同・敬称略)

報告事項(根本支部長より)

  1.   第25回関東支部学術集会(第125回東京病理集談会)が平成16年12月11日(土)、つくば国際会議場において筑波大学 野口雅之教授のお世話のもと開催された。6例の剖検例が提示され活発な討論が行われた。          
     
  2. 第26回関東支部学術集会交見会は平成17年3月19日(土)、川越ビル(埼玉医科大学かわごえクリニック)において、埼玉医大 清水道生教授のお世話で開催される。今回は悪性リンパ腫をテーマに取り上げ、基調講演3題と症例検討が予定されている。(清水道生教授の挨拶が行われた。)             
     
  3. 第27回関東支部学術集会および総会は平成17年6月18日(土)、聖路加国際病院病理診断部 鈴木高祐部長のお世話で開催される。場所は聖路加国際看護大学メモリアルホールの予定。(鈴木高祐先生の挨拶が行われた。)   
     
  4.   第5回関東支部夏期病理診断学セミナーは平成17年8月19日(金)、20日(土)、東京慈恵会医科大学 羽野 寛教授のお世話で開催される。テーマは軟部組織腫瘍の診断(仮題)。慈恵医科大学1号館で開催予定。50人程度の参加が可能。会費は1万円。宿泊は各自で捜して頂く。              
     
  5. 第28回関東支部学術集会は平成17年9月17日(土)、東京医大病理診断学 向井 清教授のお世話で開催予定。テーマは向井教授に一任。        
     
  6. 第29回関東支部学術集会(第126回東京病理集談会)は平成17年12月3日(土)山梨大学病理学 加藤良平教授のお世話で開催予定。

審議事項

  1.   第30回関東支部学術集会(平成18年2月ないし3月)の世話人とテーマは未定。癌研に打診する。                                
     
  2. 第31回関東支部学術集会・交見会(平成18年6月)ならびに総会の世話人は日本大学医学部 根本則道教授に依頼。                    
     
  3. 第32回関東支部学術集会(平成18年9月)の世話人とテーマは未定。    
     
  4.   第33回関東支部学術集会(第127回東京病理集談会)世話人は未定。東京大学に打診する。                                 
     
  5. 第6回関東支部夏期病理診断学セミナー(平成18年8月)の世話人ならびにテーマは未定。                                     
     
  6. 「医療関連死」取り扱いモデル機関に関する件                  

     厚生労働省の構想としては、全国に6箇所モデル地域を設けてスタートする。東京地域では病理関係では東京大学、東京慈恵医科大学、帝京大学、日本大学、日本医科大学、昭和大学、順天堂大学、東京女子医科大学、監察医務院が解剖実施機関として登録されている。このうち東京大学、東京慈恵医科大学、帝京大学の3機関は病理・法医・臨床の3部門の連携体制が確立されているが、残りの機関については現時点では3部門の連係が完全には確立されていない。                                         
     
  7. その他

a)   学術集会あるいは診断学セミナーのテーマに関して次のような意見が出された。

l     法医学的な基礎知識をテーマにしてはどうか。

l     テーマのfocusを小さく絞ってはどうか。

l     WHOの分類や診断基準が変更になったものに関して
  テーマを組んではどうか。

    夏期の診断学セミナーは病理専門医受験者が対象か?という意見が出され、実際には若い病理医から高齢の病理医まで参加していると報告された。

    以上