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大会長挨拶

第29回日本口腔腫瘍学会大会会長
篠原正徳

 

第29回日本口腔腫瘍学会のご挨拶

第29回日本口腔腫瘍学会総会および学術集会を開催するにあたり、大会会長としてご挨拶申し上げます。
先ずは、本学会学術総会を熊本に地で開催する機会をお与え下さった学会会員各位に感謝申し上げます。本学会を熊本の地で開催出来ます事は、われわれ教室員一同にとって望外の喜びであり、また、その重責には身の引き締まる思いでおります。
本学会も29回目を迎え、口腔腫瘍の専門家が一同に集う学会として毎年その内容も充実して来ており、口腔領域の腫瘍の専門学会としての重要性も確たるものになって来ています。かかる学会を更に発展させ実り多いものに出来るようにと、学会開催にあたりいろいろと頭を巡らし内容についても検討してまいりました。本学会が皆様方の日々の臨床や研究の一助となればと願っております。
学会の開催日はこれまでと同じ時節と言う事で、平成23年1月27日(木曜日)、28日(金曜日)の両日に開催いたします。学会会場は皆様方の交通の便を考え、熊本市の中心地に位置します、崇城大学市民ホール(熊本市民会館)を準備致しました。学術大会の内容と致しましては、皆様方からの発表演題に加え、教育講演として熊本大学大学院生命科学研究部 西村泰治教授に「がん免疫療法: 基礎から臨床への橋渡し研究」ついて、また、シンポジウムとして2題、『口腔癌に対する癌ワクチン療法の現状と展望』についてと、『唾液腺腫瘍の診断と治療(仮題)』を予定しております。さらに、ワークショップとして2題、外科病理シリーズ 「舌癌YK-4D症例の臨床病理」と、歯原性腫瘍治療ガイドライン『角化嚢胞性歯原性腫瘍の治療について』を予定しています。その他に特別講演として島田美術館館長 島田真祐氏にご講演いただく予定です。
前々回より開始されました、手術手技の向上を目指したビデオセッションでは『口腔癌手術または機能再建術について』を予定しております。 また、口腔ケア、看護の向上を目指した看護師・歯科衛生士セッションも開催を予定しています。なにはともあれ、会員の皆様にご満足頂ける学術大会になればと願っております。
学術大会に加えて、熊本には市内に加藤清正公築造の名城熊本城と2年前に再現されました本丸御殿、細川藩の離宮、水前寺公園があり、さらに少し足を延ばせば剣豪宮本武蔵が晩年を過ごした霊厳洞や夏目漱石の草枕の舞台となった峠に茶屋があり、海に目を転じれば天草五橋が、山に転じれば雄大な阿蘇山やその温泉郡があります。山の幸、海の幸が豊かで、それに加えて豊富な温泉もあり皆様方の学会で疲れた頭や身体をきっと癒してくれることと思います。是非、熊本の自然を存分に満喫して、素晴らしい想い出をつくって頂ければと願っております。 本学術集会が有意義なものとなりますよう、教室員一同開催にあたり努力してまいります。今後とも、皆様方のご支援と多数の先生方のご参加をお待ち申し上げております。